【白虎娘 コスプレ】虎嘯風生、巨大な鈴の音がうるさすぎてシャッター音が聞こえない件 - 1 枚目
【白虎娘 コスプレ】虎嘯風生、巨大な鈴の音がうるさすぎてシャッター音が聞こえない件 - 2 枚目
【白虎娘 コスプレ】虎嘯風生、巨大な鈴の音がうるさすぎてシャッター音が聞こえない件 - 3 枚目

実を言うと、今回の白虎娘 コスプレのスタイリングはクールでかっこいい雰囲気に仕上げる予定だったのですが、頭の上の超巨大な鈴のせいで、撮影の方向性が完全にズレてしまいました。スタジオに入ったばかりの時、カメラマンの淮一(ファイイー)さんが3メートルほど離れた場所から「もう少し左に、顎を上げて」と言ってくれたのですが、私には口が動いているのしか見えず、耳元は「ガラガラ、ガシャガシャ」という残響でいっぱいに。結局、彼が身振り手振りを交えて必死にジェスチャーで指示を出す羽目になりました。

今回のメイク和装チャレンジは、かなり挑戦しがいがありました。黒と金のバイカラーの改良型チャイナドレス(旗装)は体にぴったりとフィットし、胸元のシースルーチュールがスタジオの照明の下で美しいレイヤー感を演出してくれますが、着ぶくれして見えないように調整するのに工夫が必要でした。白いロングのウィッグはあえてふんわりとしたボリューム感を出しましたが、両サイドの巨大な金の鈴の髪飾りとバランスをとるために、髪の根元の毛量をしっかりと持たせて重さに耐えられるようにしなければなりませんでした。

3パターンのポージングで、だいたい3時間ほど撮影しました。1枚目の木製の台座に座っているカットは、ステッキ和風の赤い紐の鈴の組み合わせが、まるで庭をのんびり散歩している猫の飼い主(猫マスター)のよう。2枚目の片膝立ちでしゃがんでいるカットはよりインタラクティブな雰囲気が出せましたが、足元の黒いエナメル調の太ヒールブーツのせいで、実はかなり苦労しました。膝をぐっと落としながら重心をキープしなければならなかったからです。最後の白いファーのブランケットの上に横たわっているカットは、逆に一番リラックスできて、手で頬杖をつきながらカメラを見つめる表情が自分でもかなり気に入っています。

白虎の尻尾と耳は、とても密度の高いフェイクフェザー素材で作られており、太めに作られているため毛量もたっぷりで、動くたびにふわふわと揺れます。さらに誇張されたデザインの白いもふもふのハンドスリーブは、防寒性には優れているものの、手を上げるポーズをすると下にずり落ちやすいため、カメラマンさんにその都度位置を直してもらう必要がありました。

和風スタジオ撮影のセットを提供してくださったスタジオのオーナーである「クッキー小屋」さんには本当に感謝しています。木製の障子と緑の植物の組み合わせが、黒・白・金を基調としたこのスタイリングに生き生きとした生命力を吹き込んでくれ、画面が単調になるのを防いでくれました。

ついでにちょっと愚痴を言うと、この金の球体の鈴は、頭を動かすたびにまるでお寺の鐘を突いているかのような音がします。もし今後、この衣装の獣耳娘コスプレをやってみたいという同好の仲間がいたら、事前にスポンジの耳栓をいくつか買っておくか、鈴の内部に綿を少し詰めておくことを強くお勧めします。そうしないと、半日撮影しただけで本当に耳がキーンと鳴り響くことになります。

総じて言えば、撮影中は鈴の音のせいで耳が大変な目に遭いましたが、完成した写真を見て、あのモフモフとした質感や洗練された衣装のディテールを確認した瞬間、すべてが報われたと感じました。カメラマンさんは、あのツンデレで気だるげな獣娘のニュアンスを実に見事に捉えてくれました。また、レタッチの段階では、リアルな光と影の下での毛並みの質感を残すために、ソフトフォーカス(柔光処理)を施しました。今回は非常に楽しい獣娘撮影の体験ができ、仕上がりにも大満足しています。