BWイベントの雨の日ステージ風写真、ソニー1本で撮りきるスナップ - 1 枚目
BWイベントの雨の日ステージ風写真、ソニー1本で撮りきるスナップ - 2 枚目
BWイベントの雨の日ステージ風写真、ソニー1本で撮りきるスナップ - 3 枚目
BWイベントの雨の日ステージ風写真、ソニー1本で撮りきるスナップ - 4 枚目
BWイベントの雨の日ステージ風写真、ソニー1本で撮りきるスナップ - 5 枚目
BWイベントの雨の日ステージ風写真、ソニー1本で撮りきるスナップ - 6 枚目
BWイベントの雨の日ステージ風写真、ソニー1本で撮りきるスナップ - 7 枚目
BWイベントの雨の日ステージ風写真、ソニー1本で撮りきるスナップ - 8 枚目
BWイベントの雨の日ステージ風写真、ソニー1本で撮りきるスナップ - 9 枚目

会場に入った時、雨はまだ完全には上がっておらず、水たまりに展示館の案内板が写り込んでいる様子が、かえってこの日のアニメイベントに臨場感あふれる最高の雰囲気をもたらしてくれました。事前に台風が来るかもしれないという予報を見て少しビクビクしていましたが、実際に回ってみると、BW現場の人出と熱気は天候の影響をまったく受けておらず、みんな思い思いに巡り、思い思いに撮影を楽しんでいました。

今回は全行程を通して、ソニー A7M5 ポートレート(索尼A7M5人像)に2470GM2の組み合わせだけで挑みました。イベント撮影(扫展)に慣れている方ならよくご存じかと思いますが、台風の日や雨の日にレンズ交換をするのは本当に苦痛で、センサーにゴミが入ったり濡れたりするリスクが非常に高いです。この大口径ズームレンズを1本携える最大のメリットは、水たまりのある路面でローアングルを探す時であれ、少しズームインして上半身のアップ(特写)を撮りたい時であれ、レンズリングを回すだけで完結する点にあります。近接では豊かな表情を捉え、中遠景では周囲の環境を収めることができ、途中でレンズバッグを開ける必要がほとんどないため、文字通り「レンズ1本で全編制覇」を達成できました。

写真の中では、躍動感のあるダイナミックなポーズ(动态姿势)をたくさん収めました。例えば、片脚立ちでバランスを取りながらマイクを握る姿や、手を伸ばしてインタラクションする感覚などです。雨の日は地面が非常に滑りやすいため、これらのポーズを取る際は靴のグリップ力や身体の安定性がかなり試されました。しかし、白い厚底ブーツはこのような濡れた路面で意外にも非常に映え、黒と白のコントラストが雨の中でよりスマート(利落)に見せてくれます。しゃがんだポーズ(蹲姿)のカットでは、雨の日の水たまりの反射(雨天积水倒影)を利用して完璧なリフレクション(倒影)を表現し、建物や赤い柱が水面に映り込むことで、画面に心地よい空間の広がりをプラスしてくれました。赤髪ツインテールコスプレ(红发双马尾cos)の躍動感が引き立ちます。

これこそが私個人がとても愛しているイベントスナップのスタイルで、キャラクターの持つパッションや活力を、現実の都市生活のシチュエーションの中に溶け込ませる表現です。単にスタジオ(棚拍)や壁の前で畏まってポーズを取るアップ写真ではなく、本当に大勢の人混みの中や広場で自由に表現力を解き放つスタイルです。道行く多くの参画者さんたちもスマホを取り出してスナップを撮ってくれたりして、漫展(アニメイベント)ならではのこのお祭り騒ぎの空気感は、本当に周囲を巻き込む力を持っています。素晴らしいガールズバンドクライ風(Girls Band Cry风格)の空気感です。

カメラの高感度性能(高感)とダイナミックレンジは、このようなコントラストの強い環境下でも非常に優れたパフォーマンスを発揮してくれ、マルチアングルでのスナップ撮影(抓拍)と合わせることで、完全な手持ち撮影でありながらブレた写真は1枚もありませんでした。以上が、今回のBWイベント写真(BW漫展返图)の現場記録です。