こどもの日の楽しいお祝いムードに合わせて事前に準備を進め、当日ぴったりのタイミングで山海経高級中学校をテーマにしたコスプレ作品を公開しました。
シュン(幼女化・小シュン、2枚目の写真)の撮影では、キャラクターの身軽で愛らしい敏捷性を表現するため、緑豊かな植栽と石段のあるロケーションを厳選しました。かなり長くて重量のある黒の小道具バッグを背負いながら振り返って手を振るダイナミックな動きを保つのは、体幹の筋力がかなり試されました。白いパイピングが施された黒のミニスカートにオーバーニーソックスと厚底シューズを合わせた白タイツコスプレの装いは、白黒の鮮やかなコントラストが写真映え抜群でした。屋外の光線は良好でしたが、顔に十分な自然光を回し、ソックスの繊細な質感をしっかり写し出すためにレフ板を常に構えて撮影に臨みました。
キサキ コスプレ(3枚目の写真)は落ち着いた優雅さと気品を際立たせるため、屋内スタジオ撮影にフォーカスしました。最大の魅力は背中が大胆に開いた黒のチャイナドレスで、腰回りのカットアウト、サイドのゴールドのダイヤ格子模様、襟元や袖口に忍ばせた淡いブルーのアクセントが非常に華やかです。黒手袋と黒のハイヒールを身につけ、深みのあるヴィンテージレザーソファに腰掛け、傍らにライフル銃の小道具を立てかけました。振り返りのクローズアップショットは背筋の伸びやかさと瞳の静謐なニュアンスの両方が求められるポーズでした。蝶の髪飾りやお団子ヘアのディテールを綺麗に見せるため、髪飾りの位置を何度も細かく微調整しました。
コメント欄やファンの方々が「山海経の3人組」を愛してくださる様子を見て、コスプレイヤーとして深く共感しています。今回春原シュン コスプレとキサキ コスプレを楽しく形にできましたが、やはりもう一人のメンバーが揃ってこそ真の完成だと実感しています。来年のこどもの日までに春原ココナ コスプレを披露するため、ポニーテールと猫耳のウィッグ、特徴的な制服風アレンジチャイナドレス、そして細やかなアクセサリーの準備を早急に進める予定です。衣装の仕立て屋さんと既に生地選びに入っており、サイズ感はさらに等身バランスにこだわり、白と黒を基調にしつつより豊かな装飾を施す予定です。
キサキのライフル銃を構える際、手元の所作が硬くならないよう気を配りました。チャイナドレスのスリットが深いため、座りポーズでは露出に注意しつつ窮屈に見えない自然な姿勢を意識しました。ヒールは高めでしたが、インソールにクッションを仕込んでおいたおかげで長時間の立ちポーズも乗り切ることができました。
この一連の写真は、『ブルーアーカイブ』における山海経の生徒たちのキャラクター設定を自分なりに読み解き、ロケーション選定からポージング指導、仕上げの色調補正に至るまで、キャラクター本来の魂に寄り添いながら制作した記録です。こどもの日という特別な節目に、この作品を皆様にお届けできてとても嬉しいです。