広州CICFイベント個人参加の最終便に滑り込み、ゴシック網タイツとタクティカル風の記録 - 1 枚目
広州CICFイベント個人参加の最終便に滑り込み、ゴシック網タイツとタクティカル風の記録 - 2 枚目
広州CICFイベント個人参加の最終便に滑り込み、ゴシック網タイツとタクティカル風の記録 - 3 枚目
広州CICFイベント個人参加の最終便に滑り込み、ゴシック網タイツとタクティカル風の記録 - 4 枚目
広州CICFイベント個人参加の最終便に滑り込み、ゴシック網タイツとタクティカル風の記録 - 5 枚目
広州CICFイベント個人参加の最終便に滑り込み、ゴシック網タイツとタクティカル風の記録 - 6 枚目
広州CICFイベント個人参加の最終便に滑り込み、ゴシック網タイツとタクティカル風の記録 - 7 枚目

広州CICFアニメ展のイベント個人参加(自由行)の締め切り直前に滑り込み、ここ最近は猛烈なスケジュールと格闘していました。手元にある何着もの衣装写真は、これまで異なるスタジオやロケーションで撮り溜めてきたもので、今回の申請を機に一挙に整理しました。広州のイベントの熱気は常に素晴らしく、今回個人参加を申請したのも、会場内をのびのびと巡回して仲間たちと交流写真をたくさん集めるためです。

まずは画像4のゴシック調コーディネートについて。黒を基調としたドレスに白いフリルのアクセントを配し、鮮烈な視覚的コントラストを描き出しました。全体のスタイリングと調和させるため、ドット柄を取り入れたゴシック網タイツに青いブーツをセレクト。小道具に関しては、左手の銀の長剣と右手の黒い大剣がかなりの重量を誇り、アンティーク調の革張りソファに腰掛けて撮影する際も、威厳あるオーラを放ち続けるために体幹をしっかりと引き締めました。メイクでは目元の彫りを深め、寒色系のトーンを用いて淡い水色のウィッグと呼応させました。このスタイルで会場を歩く際は小道具の安全管理が極めて重要で、特に剣先の保護対策は徹底して施す必要があります。

画像6のタクティカル機能美スタイルは打って変わって全く異なる趣です。漆黒のハイポニーテールに鮮やかなグリーンのインナーカラーを効かせ、黄緑色の半透明な角パーツをセット。レザー仕立てのジャケットやタクティカルベストには無数の金属ファスナーやバックルが輝きます。スタジオ撮影では硬質な寒色系トップライトを駆使して生地の風合いを際立たせました。レザーパーツが多いため、夏のイベント会場で着用するとなると通気性が最大の試練となるため、すでに冷却シートと携帯扇風機を万全に準備しました。ブーツのヒールが高く長時間の歩行は足に来るため、当日は履き替え用のフラットシューズも持参する予定です。

画像1と画像7はロリィタ・ファッションのドレスです。画像1は青白配色のデザインで、裾に重なるレースとフリルが贅沢なレイヤーを描き、白いふわふわの獣耳をプラス。しゃがみポーズによってスカートの豊かなボリューム感を余すところなく捉えました。画像7はピンクを基調としたドレスで、クラシカルなボンネットと日傘を合わせ、白ストッキングとピンクのブーツが華やかな見どころとなっています。大振りのパニエスカートは会場で場所を取るだけでなく、地下鉄やバスの移動時に挟まれたり踏まれたりしやすいため、大きめの防塵カバーを常に用意しています。ロリィタのメイクはチークとつけまつげの調和が鍵で、清潔感と愛らしさを徹底することが大切です。

画像3と画像5はそれぞれ温室フラワーハウスと中華風スタジオでの撮影記録です。温室で用いた白い杖の小道具は枝に葉っぱを一枚ずつ接着して自作したもの。中華風のセットではピンクのウィッグに繊細なレイヤーカットを施し、もふもふの耳飾りを添えて、伝統的な調度品の上で凛とした美しい立ち居振る舞いを保ちました。

締め切り直前に何とかまとめ上げましたが、どの衣装もセレクトやメイクの試作、カメラマンさんとのセットの打ち合わせに至るまで、並々ならぬ情熱を注ぎ込んできました。今回の個人参加申請が無事に通過すれば、これらの装いを携えて会場で仲間たちと再会できます。広州の大規模イベントへ行くたびに多くの愛好家と巡り合い、同じ情熱のもとで撮影技術や造形の工夫を語り合える時間は本当にかけがえのない宝物です。荷造りもほぼ完了しました。会場で皆さんとお会いし、納得のいく素敵な作品を一緒に残せることを楽しみにしています!