今回は米遊妙妙屋でコスプレ撮影(正片)をすることにしましたが、実際に体験してみて本当に至れり尽くせりで安心でした。これまではコスプレをするたびに、スタジオ、衣装、メイクを別々に手配するのが一番の悩みの種でしたが、ここは全てセットになっています。オーナーは同済大学建築学科の卒業生で、自らデザインしたシチュエーションは非常にこだわり抜かれています。伝統的な古風からサイバーパンクまで、隅々までディテールが行き届いており、撮影時にアングル探しで苦労する必要がなく、背景そのものに素晴らしい雰囲気が漂っています。衣装の品揃えも非常に豊富で、ミホヨ(miHoYo)作品をはじめとする人気IPが網羅されています。しかも、使用後は毎回消毒・クリーニングされており、ウィッグも専属のスタイリストによって綺麗にセットされているため、着用した瞬間から非常に馴染みが良く、自分で手直しする必要がありませんでした。常駐のメイクスタッフの手際も鮮やかで、ウィッグの着用やカラーコンタクトの装着を手伝ってくれたほか、キャラクターに合わせてメイクを微調整してくれました。ポージングの指導もとても丁寧で、私のようなポーズが苦手なタイプでもすぐにコツを掴むことができました。撮影後のレタッチも任せられるので、撮影から写真の納品までの効率が非常に高いです。一連の流れの中で、自分で機材を運んだり衣装の手入れをしたりする必要は一切なく、文字通り身一つで行跨ぐだけで完結します。スタジオのバリエーションが多いため、今回は3つの異なるスタイルを選んでそれぞれ撮影しましたが、どの衣装も大満足の仕上がりになりました。ハイクオリティな写真を撮りたいけれど面倒な準備は避けたいという方にとって、このようなセルフ写真館での衣装体験は本当に実用的です。今回はいくつかの異なるキャラクターに挑戦しましたが、どれも非常に映える写真になりました。次回はさらに複雑なシチュエーションに挑戦してみたいと思います。