【カルテジア コスプレ】鳴潮 ビリビリワールド Day2 二人コスプレ会場レポ&記念撮影 - 1 枚目

今日はビリビリワールドDay2、念願だった『鳴潮』カルテジアの衣装を身に纏い、ついに会場練り歩き(遊場)へ繰り出しました。朝5時に起きてメイクを開始し、ベースメイクやアイメイクのディテール、そして額の黒い十字マークを手ブレと戦いながら3回描き直してようやく納得のいく形に。ウィッグは事前にカットとセットを済ませて持ち込み、前髪が視界を遮らずキャラクター設定に綺麗に沿うよう、キープスプレーを半本近く消費しました。首元や胸元の黒いストラップと金属バックルがこの衣装の大きな見どころですが、着用には他人の手助けが必要で、締め付けると呼吸を意識してコントロールしなければならないほどでした。それでも鏡に映る完成形を目にした瞬間、すべての苦労が報われたと感じました。

今回は大カル(@圆罐之理)との二人コスプレ合わせでした。私が小カルを担当し、二人並んだ時のコントラストがとても綺麗に出ました。ホール内で合流後、光の回りが良い場所を探して自撮りを開始。大カルがスマホを構え、私がピースサインを作ると、通りかかる多くのカメラマンさんやプレイヤーの方々が足を止め、記念撮影(集郵)を求めてきてくれました。『鳴潮』のファンは皆さんとても温かく、私たちを見てすぐにキャラクター名を呼んでくれた時は本当に達成感がありました。

本日の会場は凄まじい人出で、数歩歩くたびに素晴らしいコスプレイヤーさんたちに出会えました。この衣装は布地のレイヤードが多いため、館内の冷房が効いていても人混みをかき分けて歩くと汗だくになります。特にウィッグと髪飾りの重みで、一日中歩いていると首周りにかなりの負担がかかりました。人の流れに沿っていくつかのブースを巡り、合間に会場写真を撮影。イベント会場の照明はトップライトによる影ができやすく複雑だったため、良いアングルを求めてブースの側面に回り込む工夫を重ねました。大カルは構図を決めるのが非常に上手く、背景に人が写り込みやすい場所でも立ち位置を互いに調整し合い、できる限りクリーンな画面作りに努めました。

設定が複雑な二次元コスプレを出す際、最も苦労するのは合間の装備メンテナンスです。ウィッグは乱れやすく、ストラップも歩行でズレてしまうため、時折スペースの隅や休憩エリアを見つけては小まめに手直しが必要でした。足元は一日中歩き回ることを考慮して履き心地を最優先にセレクト。見た目重視で足に合わない靴を選んでいたら、午後には足が動かなくなっていたはずです。昼食時には比較的静かな通路を探し、手早くエネルギーを補給しつつ、皮脂浮きしたメイクを軽く抑えました。

午後はゲーム展示エリアや同人サークル巡りを続け、途中で知り合いの友人たちに遭遇して談笑したり集合写真を撮り合ったりしました。本格的な望遠レンズを構えた熱心なカメラマンさんたちも多く、帯や袖口の角度など細かな再現度にまで目を配ってアドバイスをくださり、次回のロケーション撮影に向けて衣装の完成度をさらに磨き上げようと気が引き締まりました。イベント閉会間際には南広場付近へと戻り、夕暮れの残光を浴びながらシャッターを切りました。光がとても柔らかくなり、ホール内よりもずっと雰囲気のある写真が撮れました。

ホテルに戻ってメイクを落とした今は、体全体がほどけていくような疲労感に包まれています。本日の写真を整理しながら、この記録を綴っています。大カルは今日一日とても堂々としていて、カメラの前でもリラックスし、自撮りのアングル選びも抜群でした。明日ももう一日イベントが続きますので、急いで休息をとって体力を回復させ、衣装の微調整を済ませたいと思います。明日もこの作品を愛する多くのファンの方々と出会い、撮影やコスプレへの情熱を語り合えることを楽しみにしています。