今回のロケーションには開放的な屋外プールを選びました。『ブルーアーカイブ』の飛鳥馬トキを再現するにあたり、最も試行錯誤したのは頭部のSFライクなメカニカルカチューシャとヘッドセットの造形です。実体化したリング状パーツは相応の重量があり、振り返りや動きの中でズレないよう固定方法を入念に調整しました。ウィッグはトレードマークのパッツン前髪と頬に沿うロングサイドをカット。水着はハイレグカットのダークカラーワンピースをセレクトし、首元の白パイピングと青い宝石のチョーカーで原作の意匠を忠実に再現しました。
下半身には白いサイハイ丈のストッキングを合わせ、全体のシルエットにシャープなメリハリを付与。日差しで熱を帯びた粗い石柱の上で素足のままバランスを保ち、白青の専用銃器の重厚さと身体のしなやかなラインが調和するよう、座りポーズや跪きポーズの角度を吟味しました。メイクは赤みのアイシャドウぼかしに鮮やかなブルーのカラコンを合わせ、強い直射日光下でも厚塗り感が出ないようベースを調整。水面のキラキラとした反射光を全身に浴びながら、光と影の質感を丁寧に切り取った、至高のブルーアーカイブ・水着プール写真となりました。