【ホタル コスプレ】『崩壊:スターレイル』6.19実装記念 - 1 枚目
【ホタル コスプレ】『崩壊:スターレイル』6.19実装記念 - 2 枚目
【ホタル コスプレ】『崩壊:スターレイル』6.19実装記念 - 3 枚目
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【ホタル コスプレ】『崩壊:スターレイル』6.19実装記念 - 5 枚目
【ホタル コスプレ】『崩壊:スターレイル』6.19実装記念 - 6 枚目
【ホタル コスプレ】『崩壊:スターレイル』6.19実装記念 - 7 枚目

6.19ホタル実装記念、「記憶は夢のプロローグ」。この特別な日に合わせて、『崩壊:スターレイル』のホタル コスプレ作品を完成させました。写真の整理が整いましたので、皆様にシェアさせていただきます。ちょうどこのタイミングで作品を公開できたことは、私にとって非常にパーソナルで儀式感のある記念となりました。

まずは衣装の表現からお話しします。今回の衣装は主にネイビーのノースリーブワンピースで構成され、裾には白い大きめのフリルが縫い付けられており、下半身のラインに少女らしい軽やかさをプラスしています。羽織ったのはグレーグリーンのショート丈ジャケットで、エッジのカッティングが非常にすっきりしており、特注の金色のダブルボタンと相まって、レトロさの中に制服感を漂わせています。襟元は白シャツをベースに、青緑の小さなネクタイを結ぶことで、メリハリのある立体感を生み出しました。ウエストの黒いレザーベルトとスクエアバックルがスタイリング全体の締めくくりとなり、ハイウエストのラインを綺麗に見せてくれます。実際に着てみると、二次元ファッションとしてのシルエットとフィット感が抜群で、歩き回っても着ぶくれして見えません。

続いて頭部のスタイリングとメイクです。今回のウィッグは白髪から淡い青緑色へのグラデーション処理が施されています。こうしたカラーのグラデーションは処理を誤ると不自然に見えがちですが、届いたウィッグは毛質のしなやかさと色の移り変わりが非常にナチュラルでした。頭頂部の青黒の髪飾りも、ウィッグの青緑のトーンと見事に呼応しています。メイクに関しては、キャラクターの気質にできる限り近づけるよう、アイメイクに少し寒色系のぼかしを入れ、清冷な印象を保ちつつも鋭くなりすぎないように調整しました。カラコンを装着すると、目元全体の再現度が非常に高まりました。

撮影場所に選んだのは、夕暮れ時の江辺の展望デッキです。街に明かりがともり始め、対岸の観覧車やランドマークタワーのライトアップがゆっくりと輝き出し、深いブルーの夜空と相まって、それ自体がブルーモーメントの雰囲気を醸し出していました。水辺は風が非常に強く、これが夜景撮影における諸刃の剣となりました。良い点としては、自然の風がジャケットの大きな袖口やスカートの裾、アンド髪の毛を吹き上げ、ランダムに捉えられたそのなびき感と躍動感は、スタジオの送風機では到底再現できないものでした。しかし風が強い分、ウィッグが乱れやすく、何度も立ち止まって整えたり、風がちょうど良くセットをなびかせた一瞬を素早く捉えたりする必要がありました。

小道具には、雰囲気を演出するためのアクセントとしてスパークラー(手持ち花火)を用意しました。手持ち花火を手にしたカットの撮影時、火花が弾ける瞬間は本当に温かみがありました。細かく煌めく火花は、「記憶は夢のプロローグ」というテーマと意外なほどマッチしていました。花火を手にしていると、まるで儚くも輝かしい夢を握りしめているかのようで、背景に浮かぶ街の灯りと重なり合い、情緒的な雰囲気が一気に高まりました。

撮影自体は比較的スムーズに進みましたが、後期の写真選定とレタッチにはかなりの時間を費やしました。夜景撮影は光の条件が複雑なため、夜景特有の深みや花火の暖かい光源を残しつつ、キャラクター自身の肌のトーンや衣装の色彩が環境光に埋もれないように調整する必要があったからです。完成した写真の空気中に漂う細やかな光の粒子も、夢幻的でノスタルジックな質感を強調するために後期加工で加えたこだわりです。

振り返ってみると、衣装のデザインのディテールからロケーションの選定に至るまで、自分の中にあるホタルの姿をより良く表現したいという一心でした。彼女が持つしなやかで少し儚げな気質に触れ、撮影中は常に真摯で没入した態度で臨みました。シャッター音が響くたび、これらの映像は真にキャラクターの記憶となり、私の実装記念日における特別な一コマとなりました。整ったこれらの写真を通じて、そうした想いが伝われば幸いです。