10月4日の早朝に出発した際、天気予報で降水確率が出ていたため「どうか雨が降りませんように」と心の中で祈っていました。ところが家を出た瞬間、どんよりしていた空が奇跡のように晴れ渡り、雨粒ひとつ落ちてきませんでした。天候にも恵まれ、今回のREDLANDエキスポへの旅は最高の滑り出しとなりました。会場に到着すると、熱気あふれる人の波と多彩な展示ブースが瞬く間に胸の期待感を高めてくれました。
本日の私の装いはホタルのJK制服コスプレです。イベント会場で常に完璧なコンディションを保てるようメイクも繊細に作り込み、目の下にはピンクパープル系のグラデーションとハイライトを広げて同系色のカラコンと連動させ、瞳の輝きを強調しました。セーラー服トップスのミントグリーンのチェックリボンとゴールドの金属パーツは自然光の下で上質な質感を放ち、グレーのチェックプリーツスカートも歩くたびに軽やかに揺れてくれます。一日中歩き回るハードなスケジュールを想定し、ウィッグの毛流れとキープセットにも徹底的にこだわり、長時間着用してもふんわりとしたボリューム感を失わないよう仕上げました。
今回のイベントのNPCや公式運営スタッフの皆様は本当にプロ意識が高く親切でした。入場時のスムーズな案内からブース周辺でのインタラクションに至るまで、終始笑顔で優しく接してくださり、距離感を一切感じさせない温かさがありました。ツーショット写真の依頼にも快く応じてくださり、こうした素晴らしいホスピタリティが参加者全員の満足度を大きく高めてくれました。
会場にいる間はずっと夢中で交流を重ね、スマホのアルバムは素敵な美少女やイケメンレイヤーさんたちとの写真でいっぱいになりました。皆様の衣装や小道具の作り込みは圧巻で、白髪に金刺繍の上着を合わせた方、ピンク髪に青緑の角をあしらった方、深緑の髪に白い花飾りを添えた方など様々でした。ダークティールの髪に赤いメッシュを効かせ、シックなスーツと首元のタトゥーを纏ったエルフ耳のレイヤーさんと並んだ際は圧倒的なオーラを感じましたし、鮮烈な赤髪のロング三つ編みに赤の裏地が映える白ジャケット、そして肩にシルバーのブレード型アーマーを掲げたレイヤーさんとのカットは、その迫力ある甲冑と編み込みヘアが強烈な視覚的インパクトを放っていました。さらに、ピンク髪にメガネをかけ、メカニカルなミリタリー風衣装を纏った方の細やかなハーネスベルトやメタルバックルの再現度にも感嘆しました。これほど情熱あふれるレイヤーの皆様と思い出を残せたことは、まさに最高の幸せです。どれも至近距離のノーマルカメラでも美しさが際立ち、余計な加工を必要としないほどでした。
会場のロケーションも魅力的で、鉄骨フレームやクレーンが並ぶ本格的な工業地帯風の屋外エリアから、広々とした屋内展示ホール、そして美しく装飾されたマリンテイストのステージまで揃っていました。屋外を歩いていても時折心地よいそよ風が吹き抜け、終始快適に撮影を満喫できました。
天候にも恵まれ、出会った皆様がとても温かかったおかげで、イベントの最初から最後まで最高に心地よい時間を過ごせました。朝から夕方まで歩き回って足はすっかり疲れ果てましたが、写真フォルダに詰まった宝物を眺めていると名残惜しさでいっぱいです。次回のREDLAND開催時にもぜひ友人たちを誘って、この次元を超えた心躍る出会いを再び楽しみたいと思います。