【スバルコスプレ】トゲありトゲなしライブハウス撮影、全員ビジュアル大爆発 - 1 枚目
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【スバルコスプレ】トゲありトゲなしライブハウス撮影、全員ビジュアル大爆発 - 6 枚目

今回のライブハウス撮影が無事に終了できたのは、完全にチームワークのおかげです。朝早くから大きな荷物を持って会場に入り、照明が点灯した瞬間、地下バンド特有の独特な雰囲気に全身が包み込まれました。

ロケーション選びが実に見事で、ピカピカに磨かれたスタジオではなく、生々しい質感を持つステージ空間でした。頭上の金属トラストラスやステージスポットライトが最高の雰囲気作りとなり、背景の幕に描かれた王冠とユニコーンの柄がこのライティングと相まって、どこから撮っても力強いステージ上の存在感が醸し出されました。積まれたMarshallアンプやキーボード、ドラムセットなどの機材も、写真に大きな深みを与えてくれました。

今回スバルとして参加するにあたり、正直衣装やメイク、ヘアセットにはかなりこだわり込みました。黒髪ロングにサイドの赤いリボンヘアアクセサリー、ストライプラインの制服という組み合わせは視線が上に行きがちだったので、ボトムスはスッキリとしたショートパンツとロングソックスを選びました。現場の暗めの環境では、ストライプのディテールがより引き立ち、良い質感を出してくれました。メイクもキャラクターにしっかり合わせたアイメイクを意識し、舞台でのオーラと元のキャラクター設定が持つエネルギーを両立できるよう工夫しました。

撮影中、会場の使えるコーナーはほぼ全てロケーションとして活用しました。メンバーの皆は本当に凄くて、赤髪のメンバーも薄い金髪のメンバーも、ウィッグと衣装を身に着けてそこに立つだけで、一瞬でキャラクターそのものになりました。特に皆で集まって自撮りをしときは、スマホのカメラがすぐ近くにあっても、みんな角度やポーズがバッチリ決まっていて、掛け合いの雰囲気がありつつも固くならず、あの自然体な空気感は絶対に作り出せないものでした。

通常の集合写真に加え、デュオのポーズや特写もたくさん撮影しました。アッシュホワイト髪のメンバーと一緒にアングルを決めた時は、衣装の色の組み合わせがカメラ越しに鮮やかな明暗・温冷の対比を生み出し、プリーツスカートとハイソックスの合わせも全体の視覚的なレイヤー感を高めてくれました。ワークジャケットを着た緑がかったグレー髪のメンバーとのツーショットでは、ベースを小道具として使用しましたが、本物の楽器の質感は写真に魂を吹き込んでくれますね。

ちょっとしたハプニングと言えば、当日の朝アラームが鳴り損ねそうになったのが一番ヒヤヒヤしました。幸い遅刻して全体の撮影リズムを崩すこともなく済みましたが、思い出すと今でも冷や汗が出ます。チームメイトやスタッフの皆さんの寛大な対応には本当に感謝しかありません。こうした高強度の協力撮影はチームのチームワークが問われますが、最初から最後まで必要なカットを全てスムーズに撮り切ることができました。

この衣装は現場のレトロな照明と合わさることで、白背景で撮影するよりも素材のレイヤー感がはるかに引き立ちました。レザーのストラップや金属製のゴーグルも、暖色系のスポットライトを浴びることでそれぞれ異なる光の反射を見せ、普通の撮影スタジオではなかなか再現できない質感を演出してくれました。ステージの床の反射も人物のシルエットを美しく際立たせ、全体が立体感のある映画のような仕上がりになりました。

今回の撮影で一番感じたのは、多少条件の制限がある現場であっても、全員がキャラクターの魅力をしっかり把握していれば、想像以上の素晴らしい結果が生まれるということです。決して作り込まれた偽物のポスターのようにするのではなく、現場の気まま的でリアルな色合いをそのまま残しました。このような没入感のある撮影体験自体が非常に貴重であり、プロ意識が高く熱心な仲間たちと一緒にこのバンドコスプレのチームビルディング撮影を完成させることができて、本当に最高の気分でした。