青髪レースと千羽鶴、ドリームコアの雰囲気あふれる幻想写真 - 1 枚目
青髪レースと千羽鶴、ドリームコアの雰囲気あふれる幻想写真 - 2 枚目
青髪レースと千羽鶴、ドリームコアの雰囲気あふれる幻想写真 - 3 枚目
青髪レースと千羽鶴、ドリームコアの雰囲気あふれる幻想写真 - 4 枚目
青髪レースと千羽鶴、ドリームコアの雰囲気あふれる幻想写真 - 5 枚目

今回の撮影は「999羽目の折り鶴(千羽鶴)」をテーマに据え、現実と夢想の狭間に漂うドリームコア(ドリームコア)特有の浮遊感を追求しました。空間演出とヘアメイクには並々ならぬ情熱を傾け、全体を静謐で冷涼感のある青と白のトーンで統一。この世ならぬ透明感を宿らせるため、淡いブルーのロングウェーブウィッグに繊細なレースフリルが重なる白いヘッドドレスと巨大な白リボンを合わせ、水色のチュールドレスの上に透け感のある白レースの長袖トップスをレイヤードしました。メイクでは素肌の透明感を最優先し、大口径のブルーカラコンを装用した上で、頬には白い星型のグリッターを散りばめ、濡れたようなピンクのリップグロスで仕上げることで、触れれば壊れてしまいそうな非現実的な儚さを強調しました。

プロップの配置も本作品における極めて重要な鍵を握っています。視覚の中心を担うのは深青色の巨大な折り紙、とりわけ多様なフォルムを描く千羽鶴(千羽鶴)の群れです。深みのあるネイビーが明るい背景の中で明確なコントラストを生み出し、画面に確かな重心を与えてくれます。ドリームコア(ドリームコア)ならではの幻想的な朧げさを演出するため、大量の綿を用いて雲海を創出し、床一面に敷き詰めたり宙に浮かべたり、時には胸元に抱きしめたりしました。さらに吊り下げられたCDの連なりが放つホログラムの虹色反射と、透き通るオーロラ色の蝶のオブジェが重なり合い、青髪少女(青髪少女)の佇まいに豊かな色彩の揺らぎを添えてくれました。

光と影の設計は、雰囲気のある写真(雰囲気のある写真)の成否を分ける決定打となります。白いレースカーテンで柔らかく拡散させた窓からの自然光を主光源とし、肌に強い影を落とすことなく陶器のような透き通るスキントーンを確保。折り紙の端を指先でそっとつまむ仕草や、CDの糸に触れる繊細な指先の表情、そしてカメラを見つめず折り鶴や虚空へと視線を漂わせるアンニュイな所作により、迷いと夢想が交錯する情緒を表現しました。青と白の純度を高めたカラーグレーディングが光る、心奪われるコスプレ(cosplay)記録です。