【天童アリス コスプレ】南寧ブルーアーカイブOnly 5.0の天童アリス(臨戦)イベント写真 - 1 枚目

今回の南寧ブルーアーカイブOnly 5.0の会場で、一番大好きな娘であるアリスを出すことに決めました。このオンリーイベントへの参加は初めてだったため、行く前は会場の混雑で動きづらくないか、この巨大な武器の小道具が人混みで誰かにぶつかってしまわないかと少し不安もありました。

出発の前夜、ウィッグを一から丁寧に手入れし直しました。ライトブルーのツインテールはワックスとハードスプレーを使って立体的な毛束感とレイヤーを作り、頭頂部のメカ耳ヘッドドレスはグルーガンとアクリル板で自作したものを使用。しっかりとした重みがあるため、後ろへ倒れてしまわないよう頭の重心を慎重に探って固定しました。メイク面では目尻に赤系のグラデーションを効かせ、淡いブルーのカラコンと合わせることで、機械仕掛けの少女ならではの質感を忠実に再現。会場の熱気と強い照明による崩れを防ぐため、ベースメイクにはキープ力の高いリキッドファンデーションを選びました。

衣装に関しては、今回の天童アリス(臨戦)仕様の白・青・黒のノースリーブボディスーツを仕立て屋さんにオーダーメイドで制作してもらいました。適度な伸縮性と厚みのある上質な生地を選定したおかげで、歩行やポージングの際にも不自然なシワが寄らず美しいラインをキープ。ボトムスのプリーツスカートは少し短めに調整し、光沢素材のダークカラーオーバーニーソックス(ストッキング コスプレ)をコーディネート。この反射素材は見た目のインパクトが抜群な反面、熱がこもりやすいため、太ももの内側に靴擦れ防止テープを貼り、ベビーパウダーを持参してこまめにケアしながら撮影に臨みました。

あの象徴的な青と白のSF巨大レールガンは、会場内でも注目の的でした。圧倒的なサイズ感ゆえに入場時から多くの視線を集め、実際に構え続けるには体幹の筋力がかなり試されましたが、背面に目立たないサポートストラップを仕込むことで無理のないホールドを実現。ポージングでは銃身を真っ直ぐ水平に構えつつ、片脚を後ろへ跳ね上げるようなジャンプの躍動感を意識し、カメラマンさんがその決定的な瞬間を素晴らしい動感で切り取ってくださいました。

南寧ブルーアーカイブOnly 5.0の会場の熱気は想像以上でした。フロアを歩いているとたくさんの先生方がアリスに気づいてくださり、どなたも礼儀正しく撮影やツーショットの声をかけてくださったので、私も精一杯ポーズを変えながらファインダーに応えました。大銃を持ち続けるのは体力的にハードでしたが、皆さんの笑顔を見たら疲れも吹き飛びました。会場の床に敷かれた水紋パターンの絨毯が照明を反射し、光沢レッグカバーの質感と相まって極上のビジュアルを描き出してくれました。

多くのカメラマンさんから素敵なイベント写真を届けていただき、本当に感激しています。構図や光のコントロールが非常に巧みで、会場の自然光と衣装の光沢素材の反射を見事に調和させ、SFとサイバーパンクが交錯するドラマチックな世界観を紡ぎ出してくださいました。特に通路の脇で捉えてもらった逆光のカットは、巨大な銃の輪郭と私の横顔のラインが光の縁取りによって美しく浮かび上がり、息をのむほど幻想的な仕上がりでした。

イベントが終わり、ウィッグと重厚な装備を解いた後は全身に心地よい疲労感が残りましたが、心は充実感で満たされていました。今回のコスプレを通じて装備の扱いにもより慣れることができ、素敵なカメラマンさんや作品を愛する仲間たちとも出会うことができました。これからもアリスと一緒にさらに多くのイベントへ赴き、ポージングや表情の演技に磨きをかけ、より完成度の高い姿をお見せできるよう精進したいと思います。