本日のスタイリングは日本の制服を取り入れたサブカルファッションを意識し、全体を黒基調でまとめつつアクセントに紫を散りばめました。トップスはダブルブレスト仕立てで、胸元から裾にかけて走る2本のシルバーパイピングがポイント。袖口とスカートの裾にも呼応するように紫のラインを配し、首元には同色のスカーフタイを結びました。ボトムスにはセットアップのプリーツスカートと黒ストッキング(黒タイツ)をコーディネート。ハリ感のある立体的なシルエットと微光沢を帯びた生地が、着るだけで凛とした清潔感と引き締まった印象を与えてくれます。
メイクにもひと工夫凝らしました。ベースは白肌に仕上げ、主役となる目元には赤みブラウンのアイシャドウをアイホールと涙袋に広くぼかし込み、ほんのり熱を帯びたような病み可愛いニュアンスを演出。アイラインは目尻に沿ってすっきりと引き延ばし、マスカラでまつ毛を一本一本セパレートさせました。リップには瑞々しいシアーピンクを合わせ、重厚なアイメイクの抜け感を作っています。ウィッグにはぱっつん前髪の黒髪ショートボブを選び、毛先をフェイスラインに沿わせてカット。撮影時は片手で頬杖をつき、レンズ越しに親しみやすい距離感を持たせました。
2枚目の写真は屋外で撮影したもので、衣装全体のバランスがより鮮明に伝わるカットになっています。黒×紫の配色は自然光の下で上質な質感を放ち、プリーツスカートと黒タイツ、革靴の組み合わせが脚のラインをすらりと美しく見せてくれます。背負った黒レザーのリュックに施されたスタッズやメタルバックルが、制服の銀ボタンと絶妙にテイストをマッチさせてくれました。
この格好で外出した最大の目的は、ゲームセンターでの音ゲー日常を堪能することでした。普段からゲーセンに通い詰めるプレイヤーとして、『maimai でらっくす』への情熱は人一倍です。今回は驚くほどコンディションが良く、何クレも連続で自己ベスト級のスコアを叩き出すことができました。1曲目は難易度13+に挑み、手元の感覚が冴え渡って達成率100%超えのSSSを達成。続いて選んだ難易度13の楽曲でもコンボを一度も切らさずにフルコンボを達成し、SSS+の評価と14,600点超えのDXスコアをマークしました。最後の1クレでは別の13+の新曲にアタックしましたが、無事にSSS+とフルコンボで完走。画面いっぱいに広がる「Full Combo」の演出と「SSS+」のリザルトを目にした瞬間、日頃のやり込みが報われた充実感で満たされました。
この衣装で音ゲーを叩くと、プリーツスカートやタイツの乱れに気を配る必要があり動作に多少の制限はありますが、ゲーセン特有のサイバーなネオン照明の下でダーク系サブカルの雰囲気が抜群に映えていました。イベントやゲーセン巡り、そして様々なファッションに挑戦するのが大好きな私にとって、この黒紫制服は日常のお出かけにも音ゲー遠征にもパーフェクトな一着です。プレイ後に軽く汗をかいたため、メイク直しをしてから撮った1枚目のセルフィーも綺麗な状態をキープできました。サブカルらしいエッジの効いたクールさと、下まぶたの赤みが生み出す少女の可憐さが見事に融合した満足のいく仕上がりです。大勝利のリザルトとお気に入りのコーデに気分を良くしつつ帰路へ。次回プレイしに行くときはどんなコーデを組もうか、今から楽しみです。