【エリシア コスプレ】崩壊3rdのピンクの妖精と過ごす除夕 - 1 枚目
【エリシア コスプレ】崩壊3rdのピンクの妖精と過ごす除夕 - 2 枚目
【エリシア コスプレ】崩壊3rdのピンクの妖精と過ごす除夕 - 3 枚目
【エリシア コスプレ】崩壊3rdのピンクの妖精と過ごす除夕 - 4 枚目

ちょうど除夕のタイミングに合わせてこの『崩壊3rd』エリシア コスプレの写真を公開でき、とても良い雰囲気になりました。まずは撮影の準備からお話しすると、衣装のディテールは想像以上に多く、赤と白を基調としたスカートの裾は何重にも重なり、透け感のある薄絹の素材が暗めの背景と温かみのある照明の下で美しい質感をしっかりと引き出してくれました。ウィッグのセットにもかなりのこだわりを込め、特に後頭部やサイドの編み込みは、エルフ耳を装着した際に全体のシルエットがキャラクターのイメージに美しく馴染むよう工夫しました。

撮影セットには中国伝統の木製長椅子、丸窓、紙提灯、紅い薄絹をメインに取り入れ、スモークを焚くことで画面に豊かな奥行きを持たせました。手にした梅の花の丸うちわは事前に特注したもので、扇の骨組みやタッセルの高級感はアップの写真でも非常に映えました。ポージングでも様々な試みを重ね、2枚目の立ち姿はウエストの引き締まったカッティングや脚の飾りリングを美しく見せるためのものでした。重心を取るのが少し難しく、腰の位置を微調整してスタイルをスラリと長く見せる必要がありましたが、今回のシリーズで一番お気に入りのカットになりました。その後の木製長椅子に腰掛けたカットは、スカートの裾が自然に流れ落ちる優美なラインを際立たせるためのもので、座る角度を決めるのにも時間をかけました。また、紅い薄絹が重苦しく見えないよう、レタッチで適度に明るさを調整し、赤の鮮やかな彩度を保ちつつも人物主体を邪魔しないよう配慮しました。

こうした撮影のこだわりに加えて、写真全体に溢れる華やかな赤の色彩を通して、除夕という伝統的な祝日への敬意を込めたいという想いもありました。撮影当日は気温が低く、素足で木製長椅子に乗るのはかなり冷え込みましたが、途中で何度か休憩を挟みつつチーム全員で頑張りました。完成したこのコスプレ作品を目にして、これまでの努力が素晴らしい形で結実したと実感しています。