今回は凛々蝶の定番の衣装を着てカフェ巡りに行ってきました。白シャツに黒のベスト、ダブルボタンのプリーツスカートを合わせ、黒ニーソとハートバックルの厚底シューズで、全体的にダークでちょっぴり甘めなスタイルに。ウィッグは確かに丸一日被っていたのですが、アニメビル(動星)に着いた頃にはどうしても蒸し暑くて外してしまいました。P3はゲームセンターの入り口で友達と撮った日常の1枚なので、いっそのことコスプレのタグは付けずに、日常コーデの写真として投稿します。実は、この服は普通にレトロコーデとして街を歩いても全く违和感がありません。特にシャツのフリル付きの襟元や袖口のディテールがポイント高めで、ベストのシルエットもウエストを綺麗に見せてくれます。レトロな内装のカフェでは、温かみのある壁掛けライトや深みのある木製家具がこのコーディネートに本当にベストマッチして、何気ないカットでも物語のワンシーンのような雰囲気のある写真になります。P2は本棚の前でちょっとした音声を録音した際のもので、マイクスタンドや譜面台がちょうど劇場の楽屋裏のような空気感をプラスしてくれました。でも本音を言うと、コスプレイヤーにとって一番の悩みの種はやっぱりウィッグ。ロングストレートヘアは『妖狐×僕SS』の原作再現には欠かせないものの、本当に崩れやすくて、少し動くだけですぐに広がってしまいます。おまけに夏場に長時間被っていると頭皮がかなり蒸れてしまいます。だから、ウィッグを外して息抜きできるときは一切躊躇しません。楽しむことが一番大切ですから!今回はあえて気取ったクールなポーズは取らず、自然に座ったり立ったりして、カメラに一番リラックスした状態を切り取ってもらいました。最後に、大好きな服を着てお気に入りの場所へ行き、親友と一緒に目的もなくのんびりとアニメビルをぶらぶらする、そんな気取らない瞬間が本当に心地いいです。ウィッグは脱いでしまいましたが、凛々蝶らしいあのクールでツンデレなエッセンスが、まだ体の中にほんのりと余韻を残しているような気がします。