「指揮官…ラフィーの耳を凝視しないで…」ホタルACGエキスポ2日目に撮影したコスプレイベント写真を皆様にお届けします!今回挑戦したのは『アズールレーン』のラフィー。白と青を基調とした爽やかなセーラー服スタイルに、オフショルダーのカッティングがアクセントとなり、初夏の5月にぴったりな清涼感のある着こなしになりました。
衣装には細やかなこだわりが詰まっています。胸元は一見シンプルですが、垂れ下がるリボンと小さな人参のチャームが歩くたびに揺れ、キャラクターらしさを効果的に引き立てます。襟元のブラッククリップが全体のトーンを引き締め、ヘッドアクセの大きな青いリボンとピンクの内地がついた白いうさ耳がスタイリングの要として視線を惹きつけます。
下半身のコーディネートも注目のポイントです。白いオーバーニーソックスに専用マークの入った青い太ももリングを合わせ、二次元萌え系なラフィーの雰囲気に完璧にマッチさせています。足元の白いモコモコうさぎスリッパは、長時間の徒歩移動が多いイベント会場での救世主であり、可愛さと履き心地の良さを両立してくれました。撮影は午後の良好な自然光の刻限に、カメラマンの呆鵝人先生と屋外の路上で実施。バックライトの光がウィッグに当たり、美しい金の輪郭光(リムライト)を生み出して毛並みの質感を綺麗に際立たせてくれました。
会場ロケーションならではの雰囲気として、通行人や近代的な建築、街路樹のグリーンが写り込むリアルなコスプレイベント写真の仕上がりが気に入っています。スタジオ撮影にはないライブ感と躍動感があり、イベント特有の熱気と見事に調和しています。開放絞りで背景を完全にボカすのではなく、街並みのシルエットを残すことでキャラクターが世界観に自然に溶き込む構図となりました。ポージングや表情管理では、ラフィー特有の少しアンニュイでほわほわとした愛くるしさを意識。手を差し伸べたり、片手で頭を撫でたり、片足を上げたりする動作で二次元萌え系としての魅力を可憐に表現しました。透き通るようなナチュラルメイクに赤のカラコンをあわせ、日光の演出も手伝ってヘルシーで美しい肌トーンを獲得しています。
5月のホタルACGエキスポにて、指揮官目線でラフィーの日常を描き出す体験は非常に楽しいものでした。混雑の中でも最高の瞬間を捉えてくれたカメラマン先生に感謝です。レタッチも過度な加工を避け、肌や生地の自然な質感を大切にしました。リアルな再現性を重んじる私らしいアプローチで捉えた、ホタルACGエキスポ2日目のラフィーの記録をぜひお楽しみください。