今回の本格コスプレ写真集がようやくレタッチを終えて公開となりました!全体のコンセプトは『アズールレーン』の世界観とハロウィンコスプレの融合であり、祝祭の賑やかさにちょっぴりダークで幻想的な少女コスプレのエッセンスを散りばめたスタイリングを目指しました。
ありふれた魔女や吸血鬼ではなく、着目したのは「包帯」というモチーフ。全身の衣装はほぼ白い布帯の巻き付けによって構成されています。素材選びには徹底的にこだわり、適度な伸縮性があり端がほつれにくい医療用包帯を採用。手足の可動域を確保するため巻きのテンションをミリ単位で微調整し、きつすぎて鬱血したり、緩すぎてポージング中に弛んでラインが崩れたりしないよう計算しました。頭上に輝く鮮やかなイエローのヘッドドレスはまさに造形の魂であり、アンテナが伸びた浮遊ヘイローのようなデザインが、ミイラのコスプレめいた風貌に型破りな包帯天使としての愛らしさを注入しています。淡いブロンドのストレートロングウィッグが肩口へサラリと流れ、包帯の純白と美しく響き合いました。
メイクはハロウィン特有の怪しげで病み可愛い雰囲気を醸し出すため、アイメイクに全力を注ぎました。ピンクや赤のアイシャドウを広範囲にぼかし、特に下まぶたの赤みを強調することで、微熱を帯びたような視覚効果を演出。透明感あふれるベースメイクとヌーディーなリップで目元と白い衣装を主役に引き立てています。重厚なダークウッドのバーカウンターやカボチャ提灯の温かな光に包まれ、木樽に腰掛けたり脚を組んだりしながら包帯天使の繊細な拘束感を表現した、大満足のハロウィンコスプレ記録となりました。