今回の長沙青空学園祭のイベント写真をようやく受け取りました!現場でスナップ撮影をしてくれたカメラマンの蒲牢411さんに感謝です。このマイメロディコラボの衣装を身にまとって妲己としてお出かけしたら、本当に最初から最後まで自分の可愛さに悶絶しっぱなしでした(笑)。ブルー・ピンク・ホワイトの3層フリルのミニスカートに、この超巨大なグラデーションカラーのふんわり尻尾が合わさることで視覚的インパクトが凄まじく、会場内を一周するだけで周囲の視線を独占してしまいました。
今回のスタイリングのディテールについてお話しします。ウィッグはピンクのゆる巻きスタイルで、猫耳カチューシャと青いリボンを合わせました。毛量がかなりしっかりあるので、セットするのに予想以上に時間がかかりました。カラコンはライトブルーを選び、衣装のシャイニーなスカイブルーと連動させて、全体の色調をとても爽やかにまとめています。腰のサイドに下げた赤いミニバッグが画竜点睛(アクセント)になっていて、あしらわれた白い小さなフェイスデザインとブルーの装飾が、広範囲のピンク&ブルーの甘さをちょうど良く中和し、甘くなりすぎるのを防いでくれています。
一番頭を悩ませたのが、あの超巨大な尻尾です。現場では黒い折りたたみ椅子で支えてようやく安定するほどで、動きのあるポーズを取る際は、カメラマンさんのアングル指導にすべてを委ねました。写真にある片脚を高く上げるアクションは、実は重心を取るのがものすごく難しく、厚底・太ヒールの白い靴は安定感があるものの、このような会場のコンクリートの床を踏みしめて一日中歩き回ると、足が本当にパンパンになりました。でも、最高の仕上がりのためなら、このくらいの苦労は完全に報われます。手に持っているカップケーキのプロップ(小道具)も自分で用意したもので、撮影時にそれを掲げて笑顔を作ると、自然とエネルギーが湧き上がって元気いっぱいになれました。
イベント写真の魅力は、まさにあのリアルな臨場感にあります。背景に時折写り込む他のレイヤーさんや撮影機材が、かえって写真に深みのあるストーリー性を与えてくれます。今回の撮影は相互無償の形でしたが、蒲牢411さんの光と影のコントロールが本当に素晴らしかったです。ソフトボックスから放たれる光が顔を柔らかく照らし、肌の色をクリーンで透明感があるように見せつつ、過度な肌補正はせずに肌本来の美しい質感をしっかりと残してくれました。
ポートレート撮影における「3要素」についてですが、私は「綺麗な顔、綺麗な光、綺麗な衣装」のほかに、実は4つ目の要素があると思っています。それは、カメラの前に立つときの「リラックスしたマインド」です。イベント会場では皆さんとても温かく受け入れてくれるので、緊張しすぎる必要はありません。キャラクターの可愛らしさを自然体に表現すればそれで十分です。この衣装は袖やスカートのフリルが尻尾に巻き込まれやすく、お世辞にも動きやすいとは言えませんが、動くときに少し気を配れば全く問題ありません。
今回のイベント写真からは計5枚を選びました。片脚でスカートを持ち上げたり、ケーキを手のひらに乗せたり、胸元を押さえたりと様々なポーズに挑戦しましたが、最終的には動きのあるカットが一番エネルギッシュで気に入っています。撮影現場は人が多くて雑多なので、一般の来場者の方を避けつつ、尻尾やプロップを綺麗に配置するには、事前の入念なコミュニケーションが本当に欠かせません。これからも面白いコラボスキンにどんどん挑戦して、ゲームの中の鮮やかな色彩を現実に連れてきたいです。