第22回中国国際漫画アニメフェスティバルの「中国アニメ個人旅行」にエントリーするため、ここ二日間の天気の良さを利用して、これまでに撮りためていたいくつかの屋外ロケ写真とスタジオ撮影写真を改めて整理し、コスプレイヤー個人旅行の申請にそのまま使用しました。
この写真セットは、撮影プランにおいて光の好みやロケーションの特性を明確に分けています。キャラクターの鋭さを際立たせるために強い光(ハードライト)を当てるのに適したシチュエーションもあれば、十分な自然光が降り注ぐ午後の時間帯を選び、まったく異なる雰囲気を表現したものもあります。
「中国アニメ個人旅行」は展示会場内でも創作への情熱に満ちたエリアであり、エントリーが通過すれば、今年6月17日から6月21日まで杭州白馬湖国際会展中心で5日連続のイベントが開催されます。単にイベントを見学するだけでなく、個人旅行を申請する最大の意義は、主催者側のタイムスケジュールや企画に携わることができ、キャラクターへの理解を屋外撮影や展示を通じて会場の空間に融合させられる点にあります。
提出した5〜6枚の写真の中には、大型のオーダーメイド小道具や特殊な形状の武器が含まれているものもあり、撮影地まで搬送するのにはかなりの体力を消耗しました。撮影時に優れたビジュアル効果を確実に得るため、道具の組み立てや位置決めは出発前に何度もテストを繰り返しました。同時に、レンズを通したメイクの受光状態も調整し、陰影やハイライトの位置を適度に強調することで、カメラの撮って出し(無加工)の状態でもしっかりとした立体感が出るようにしました。
今回私がエントリーした期間はちょうど6月17日から6月21日で、アニメフェスティバルの正式開幕と同時に進行します。出展ブースや通行証の準備を進める傍ら、イベント期間中の衣装プランについてもじっくりと考えています。第22回中国国際漫画アニメフェスティバルは国内でも非常に人気のあるアニメイベントの一つであり、個人旅行の枠で参加できる機会を得られたことは、最近のコスプレの練習に対する前向きなフィードバックだと感じています。イベント会場では、小道具作りに熱心なブースの出展者や同じ趣味を持つ仲間たちにもたくさん出会えると思うので、現地の職人さんたちと知見を共有するために体力を残しておこうと考えています。
レタッチ(後処理)に関しては、今回は写真の中のリアルな肌の質感や環境光をあえて残し、過度な肌補正や色調の偏りを避けることで、実物と写真展示のギャップを小さくすることを目指しました。白馬湖国際会展中心の会場外はスペースが広いので、その時にチェックイン写真を撮影するのもきっと映えるはずです。手元の画像や文章資料を整理し、申請手続きを済ませたので、あとは実行委員会の審査結果と確定を待つばかりです。