週末は広州の蛍火虫アニメゲームカーニバルの会場に行ってきました!今回のイベント個人参加では、撮影のためにこのピンク系メイド服コスプレをわざわざ持参しました。会場内はものすごい人混みだったので、雑多な背景を避けるためにあえて光が柔らかく差し込む展示館の端のエリアを探しました。頭上の光る輪の小道具や手にしたぬいぐるみとも相まって、全体の雰囲気が経済的かつ完璧にマッチしています。
撮影中はリラックスして臨み、キャラクター本来の軽やかでチャーミングな気品をできる限り表現しようと意識しました。レンズの前でぬいぐるみを抱きしめてカーペットの上に座っているカットは、とてもナチュラルな空気感が出ています。ぶっちゃけ、会場での着替えや小道具の搬入はかなり体力を消耗しましたが、カメラマンさんがスナップしてくれた完成写真を見ると、そんな苦労も一瞬で吹き飛びます。
衣装のフリルやリボン、白いニーハイソックスのディテールが自然光の中でくっきりと表現されています。ガチガチにポーズを作り込むのではなく、やり取りの中のありのままのリラックスした状態をたくさん切り取ってもらいました。撮影のほかにも、今回はたくさんのブースを回って同好の皆さんとメイクやスタイリング維持のコツについて情報交換をしました。広州アニメ展の魅力は、やっぱりこうしたファン同士が集まる息の合った心地よい空気感にあるのだと思います。
イベント個人参加という形をとったことで、自分のコンディションを整える時間を多く持てました。次回もまた違った雰囲気の会場撮影スタイルを解放できるのが楽しみです。正直、コスプレはどこで撮影するにしても、カメラマンさんとのチームワークや現場の環境の変化によって予想外の素晴らしい効果が生まれるものです。この淡い色合いのコーディネートは夏の展示会にとても清涼感を与えてくれ、ほんのりファンタジーな雰囲気も醸し出してくれました。