【マルシルコスプレ】ダンジョン飯 マルシルのお花畑ワイド風景の記録 - 1 枚目
【マルシルコスプレ】ダンジョン飯 マルシルのお花畑ワイド風景の記録 - 2 枚目
【マルシルコスプレ】ダンジョン飯 マルシルのお花畑ワイド風景の記録 - 3 枚目
【マルシルコスプレ】ダンジョン飯 マルシルのお花畑ワイド風景の記録 - 4 枚目
【マルシルコスプレ】ダンジョン飯 マルシルのお花畑ワイド風景の記録 - 5 枚目
【マルシルコスプレ】ダンジョン飯 マルシルのお花畑ワイド風景の記録 - 6 枚目
【マルシルコスプレ】ダンジョン飯 マルシルのお花畑ワイド風景の記録 - 7 枚目
【マルシルコスプレ】ダンジョン飯 マルシルのお花畑ワイド風景の記録 - 8 枚目
【マルシルコスプレ】ダンジョン飯 マルシルのお花畑ワイド風景の記録 - 9 枚目

5月に武漢で撮影したこのマルシルですが、なかなか投稿する機会がありませんでした。当時はワイドな風景カットを撮ることで頭がいっぱいで、ロケ地を選ぶ際にも紫色のバーベナが一面に咲く野原をわざわざ探しました。実際に写真ができ上がってみると、確かにクローズアップはほとんどなく、遠景に小さな人物が写るものばかりでしたが、これも一つのスタイルと言えるでしょう。

このスタイリングの準備についてお話しします。マルシルの服はシンプルに見えて、実はレイヤーが結構多いです。濃い青のロングドレスで、襟元には赤いリボンが結ばれています。あの薄い青のショールは端にベージュの切り替えがあり、自然光の下で質感抜群です。ウィッグはライトゴールドで、太めの三つ編みを2本作り、頭に固定するためにたくさんのピンを使いました。一番重要なのは小道具で、杖は軽量の木で作られ、先端のリングにはツタが巻きつけられており、手に持つとずっしりとした重みがあります。さらにエルフの耳もあり、装着する際にスキンワックスで縁をなじませ、薄いファンデーションを重ねたため、近くで見てもそれほど違和感はありません。アイメイクには緑のカラコンを使い、アースカラーのアイシャドウと合わせて、キャラクターのナチュラル感をできるだけ再現しました。

撮影日は曇りで光が柔らかく、強い日差しで目が開かなくなることもありませんでした。しかし、ローブやショールを着る身としては、5月の気温は少し暑かったです。ショールを肩に掛け、少し走るだけで汗をかきやすくなります。それでも、このお花畑は本当に価値がありました。草が高く生い茂り、足を踏み入れるとふくらはぎまで埋まるほどでした。撮影時は、杖を持って草むらを歩いたり、倒れた木の上に座ったりしました。ワイドな風景を撮るため、動きの幅がどうしても大きくなり、カメラマンからは手を挙げて遠くを見渡したり、下を向いて花をつまんだりするポーズを指定されました。遠景の構図には、人物と一面の紫の花畑、そして黄白の野花がすべて収められています。クローズアップは少ないものの、こういった環境ポートレートは、自然の中に人物がどれだけ溶け込んでいるかが非常に重要視されます。

振り返ってみると、ワイドな風景の構図はコントロールが非常に難しく、構図が悪いとただの風景写真になってしまいがちです。私たちは前景や背景としていくつかの木の幹やベンチを探し、木の幹の奥行き感を利用し、前景の花をぼかすことで、画面の立体感を出しました。切り株に座っている横顔の写真が1枚ありますが、横から光が差し込んで、服の輪郭やウィッグの光沢がはっきりと写し出されています。

この写真を撮影するのは非常に体力を消耗し、暑い中厚着をして草むらを歩き回り、さらにキャラクターの表情を保たなければなりませんでした。最終的な仕上がりには自分でも満足しており、お花畑の色と青い服の相性が抜群です。今回はクローズアップがあまり撮れなかったので、また機会があれば次回補いたいと思います。