【藍夢 コスプレ】NARAKA: BLADEPOINT「サボり魔の女王」が贈るプールサイドの夏限定 - 1 枚目

『NARAKA: BLADEPOINT』藍夢のプール夏仕様アレンジ衣装による撮影が、夏の終わる前にようやく形になりました!ゲーム本編のオリジナル衣装ではないため、まずはファンの皆様にアレンジによるOOC(キャラ崩壊)を先にお詫び申し上げます。デスクで日々過酷なタスクをこなす社畜にとって、「サボり(摸魚)」はもはや染み付いたパッシブスキル。今回藍夢に挑戦したのは、白昼夢を愛するサボりの女王という彼女のキャラクター性が、最近の私のリアルなメンタル状態とあまりにもドンピシャだったからです。

衣装の準備にはかなり頭を悩ませました。実際に水に入る撮影だったため、ゲーム内の重厚な衣装をそのまま再現するのは現実的ではなく、水色のワンピース水着をベースに自作でアレンジを構築。藍夢らしさを可能な限り残すため、水紋や魚の鱗のような地模様が浮かぶ生地を厳選しました。胸元はホルターネックのクロスデザインにし、ウエストのサイドには幾重にも重なるシースルーチュールとフリルをドッキング。動くたびにチュールが水面にふわりと浮かび、幻想的な透け感を演出してくれます。腕にはアクセントとして青いリボンの装飾を加え、全体の視線を集めるポイントを作りました。ウィッグは以前別キャラ用に用意していたものでしたが、プールの水色と見事にマッチ。水辺でロングヘアが邪魔にならないよう後ろで太めの三つ編みに結い上げたところ、海辺の妖精のような透明感が生まれ、予想以上に素晴らしい仕上がりになりました。

メイク面では涼しげな冷涼感を追求し、目元に赤紫系のグラデーションを効かせて深みを持たせ、水色のカラコンを装着。撮影時は強い日差しが照りつけ、水面の強烈な照り返しがライティングにおいて大きな壁となりました。カメラマンさんがプールサイドにしゃがみ込んで何度もアングルを探り、最終的に自然光のハイライトを巧みに捉えることで、透き通るような素肌の質感を美しく写し出してくれました。プールの階段に座り、両手を床について軽く前傾姿勢をとるポーズは、水着のカッティングラインを美しく見せると同時に、「今すぐ定時退勤ダッシュを決め込むぞ」という臨戦態勢のニュアンスも密かに込めています。

正直なところ、屋外で水着撮影を行うのは少し勇気が要りますし、通りすがりの人々の視線を感じながらクールな表情を保ち続けるのは大変でした。しかし、月曜日の朝会や上司の耳障りのいい建前を思い浮かべた瞬間、目元に自然とリアルな冷淡さが宿りました。この写真で一番気に入っているのは、身体は優雅に水に浸かりながらも、魂は全力で拳を繰り出す準備ができているようなシュールなギャップ感です。水を含んだチュールは重くなって脚に張り付くため、ポーズを変えるたびに裾を整え直す必要がありました。毛先から雫が滴り落ちる瞬間を捉えるため、階段の上で数分間もしゃがみ続けた結果、立ち上がったときには足がプルプルと震えてしまうほどでした。

それでも、これこそがコスプレならではの醍醐味です。体力は消耗しますが、コーディネートを考え、メイクを研究し、ロケ撮影をやり遂げる一連のプロセスは、まるでパラレルワールドで全く別の人生を生きているかのような開放感を与えてくれます。KPIを気にすることも、仕事の通知に追われることもなく、ただ純粋にキャラクターの世界に没頭できる至福の時間。今回の夏仕様アレンジ衣装は原案と異なる挑戦でしたが、素敵な夏の思い出になりました。次回はぜひ公式デザインの本格的な衣装にも挑戦してみたいです。今回の夏のプール写真・サボり魔特輯はここまで!