【レム コスプレ】Re:ゼロ 水色のメイド イベント写真 - 1 枚目
【レム コスプレ】Re:ゼロ 水色のメイド イベント写真 - 2 枚目

7月のIJoyアニメイベント(アニメイベント)で着用して以来、なかなか写真を整理できていなかったこの水色のメイド衣装ですが、レムの復帰に合わせて当時のイベント写真を改めて見返してみました。『Re:ゼロ』の衣装ディテールは実に凝っており、淡いブルーのスカート裾には幾重にも重なる白いレースが施され、首元の金色の鈴のチャームが歩くたびに可愛らしく揺れます。大きな袖のドレープ感も美しく、猫耳や髪飾りを頭に固定するのにはかなりの時間を費やしました。白ストッキング(白ストッキング)を履いて蒸し暑い会場内を歩き回るのは汗だくの連続でした。

1枚目の片足立ちで脚をキュッと跳ね上げるポーズは、一見すると快活で愛らしいものの、実は凄まじくバランス感覚が試されます。ステージの上で長時間片足立ちを維持し、笑顔を絶やさず猫の手ポーズを作り続ける中、ふくらはぎの筋肉は小刻みに震えていました。撮影してくださったカメラマンの小渓先生は非常にプロフェッショナルで、「あと数秒キープ!」と励ましながら何パターンものアングルを試してくれ、この生き生きとした躍動感を切り取ってくれました。白ストッキングに厚底メリージェーンの組み合わせは抜群に映える反面、硬いタイルの会場に立ち続けると足にかなりの負担がかかり、足を挫いたり踏まれて汚れたりしないか内心ヒヤヒヤしていました。

2枚目のベールを手にした半身カットは、こだわりの逆光アングルで撮影しました。白いレースネット越しに差し込む光が顔を包み込み、全身に澄んだ透明感が宿りました。この光を捉えるために立ち位置を4〜5回微調整し、行き交う人混みの合間を縫ってシャッターを切りました。ベールを被ると目の前一面が白く霞み、レース越しに見える光の輪(ハレーション)がとても幻想的で、その儚げなニュアンスがキャラクターの持つ静謐な佇まいと見事に重なり合いました。

レムを演じる上では、表情と眼差しのコントロールが極めて重要です。小渓先生と綿密にコミュニケーションを取りながら、メイドとしての愛らしさの中に、ツンデレと包み込むような優しさが交錯する絶妙なニュアンスを追求しました。スカートのボリュームが非常に大きく着脱が大変で、当日の朝は更衣室の列に30分近く並びました。水色の生地は薄暗い屋内ではくすんでグレーっぽく見えがちですが、カメラマンさんがレフ板で光を起こしてくれたおかげで、水色ならではの瑞々しく澄んだ質感を美しく表現できました。

アニメイベントは人通りが多く、背景に人が写り込まないタイミングを見計らってシャッターを切る必要があり、撮影の合間には素早くウィッグや衣装を整え直しました。しかし、キャラクターを通じて異なる人格に触れ、レンズを通じてその瞬間を永遠に定着させることこそがコスプレの醍醐味です。撮影中にスカートが椅子に引っかかったり、ウィッグが風で乱れたりといったハプニングもありましたが、完成した写真を目にすれば全ての苦労が報われたと実感します。当時の賑わいと流した汗が今でも鮮明に蘇り、レム(レム コスプレ)というキャラクターへの理解も演じるたびに深まっています。これからもキャラクター表現への情熱を大切に持ち続けていきたいです。