仏山 CPG08に向けて準備を進めてきたロッシのイベント写真が、ようやく仕上がりました!本番の半月前から装備の仕込みを開始。真紅のマントにはハリと厚みのある綾織り生地(ツイル)を採用し、イベント会場の照明下でもヘタらない立体的なシルエットを構築。背面にプリントされた黒のラインが鮮烈な視覚的インパクトを与えます。白のワンピースには程よい風合いのシワ加工を施し、ウエストの黒レザー調タクティカルコルセットと無骨な金属バックルを合わせることで、赤・白・黒の洗練された配色が会場の光の中で抜群の映えを発揮しました。頭上の大きなリアル獣耳とフードはこのスタイリングの魂であり、移動中にずれないよう複数のヘアピンで強固に固定。淡いブロンドのロングストレートウィッグに鮮やかなグリーンのカラコンを合わせ、設定画特有のクールで少し野性味を帯びた眼差しを追求しました。
大ボリュームのもふもふ尻尾はカメラマンさんのこだわりポイントで、アングルを変えるたびにふんわりとした丸みを丁寧に整えて撮影。手にした銀と黒の双剣プロップは相応の重量があり、手首のラインをブレさせないよう力を込めて構えました。1枚目の振り返りカットではマントの美しい落ち感を、2枚目の短剣を交差させた構図では緊迫した戦闘待機状態を表現。人混みの多い会場内でも光が均一で奥行きのある一角を見つけ出し、大口径レンズの開放F値で遠くの照明スタンドやギャラリーを綺麗にボカしました。パイプ椅子に腰掛けた休憩中のスナップは、脚のラインと赤い厚底ブーツのバランスが絶妙で、そのまま完成度の高い全身カットとして採用。フードの影で瞳のキャッチライトが消えないようミリ単位で角度を微調整し、フードの縁を掴む仕草や獣の爪を模した手元の動きを取り入れることで、躍動感あふれるアークナイツ:エンドフィールドの二次元撮影・イベント写真記録が完成しました。