今回の长沙アニメイベントで出したこのアスカのイベント写真セットから、まずはこの座りポーズの写真をメインとして選びました。撮影時は会場に人が非常に多かったのですが、カメラマンさんが少し暗めの床を見つけ、白い毛布を敷いてその上に座らせてくれました。背景をぼかした後の仕上がりはなかなか良かったです。赤い光沢感のあるワンピースは生地がしっかりしていて立体感が出ますが、長く座っているとお腹が少し締め付けられるので、撮影時はずっと力を入れていなければなりませんでした。黒いレースのチョーカーとヘッドドレスの赤いバラの組み合わせは、全体的な視覚的インパクトが非常に強いです。眼帯は位置を細かく調整しないと頭が痛くなりやすかったです。ウィッグは人毛を混ぜたもので垂れ感が良かったのですが、かなり重く、一日中着けていると首や肩がとても凝りました。今回の足元の黒ストッキングは少し透け感があり、座っているときにラインが綺麗に出ます。3枚目のバイオリンを持つポーズはその場で思いついたものです。バイオリンは小道具でそれほど重くはありませんが、長く掲げていると手が少し震えてきました。現場でこのような比較的完璧な全身構図を撮ってくれるカメラマンさんに出会えたのは、小さな目標を達成できた気分です。誕生日は12月ですが、この写真セットを投稿することは記念の一つになります。アニメイベントでキャラクターを出すといつも同じ趣味の仲間に出会え、リラックスして交流できるので、急いでいないときはさらにいくつかのアングルから撮影しました。今回の衣装の細部について、胸元の2箇所のひし形の透かし彫りがスリムに見せるのにとても役立ち、手袋と眼帯の黒い要素と相まって、全体の雰囲気がしっかりと出せました。現場の光が少し複雑だったため、後処理では寒色系の背景と赤色の主体のコントラストを調整するのに少し工夫しました。小道具、ウィッグ、メイクは基本的に自分で準備しましたが、それもコスプレの醍醐味の一つです。新世紀の衣装デザインには常にシャープで複雑な装飾があり、脱ぎ着には手間がかかりますが、着用した瞬間には確かな満足感があります。自由に羽ばたく鳥のように、今回のイベントでは確かに束縛されない感覚を味わうことができました。当時のリラックスした雰囲気が写真に残せていることを願っています。