【魔理沙コスプレ】東方Projectの魔女、イベント写真をお届け! - 1 枚目
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【魔理沙コスプレ】東方Projectの魔女、イベント写真をお届け! - 5 枚目

今回のイベントでのコスプレイベント写真が、ついに仕上がりました!素敵に瞬間を切り取ってくださったカメラマンの@嘎嘎嘎 さんに心から感謝します。表現した魔理沙コスプレが、かなり良い雰囲気(味)に仕上がったと感じています。

まずは今回の衣装についてご紹介します。帽子から箒に至るまで、全身のコーディネートを自分自身で少しずつ作り上げました。あのトレードマークである先端の尖った広つば帽は、ふんわりとしたフリルのボリューム感を出すために、内側に何層もの硬いチュールネットを仕込みました。つばの白いレースは手縫いで仕上げ、紫のリボンの位置も納得がいくまで何度も調整を重ねました。ウィッグはライトゴールドのロングストレートで、両サイドに三つ編みをあしらい、スプレーで前髪の美しいカーブをキープできるように固定したため、撮影中も崩れることはありませんでした。トップスはオフホワイトのギャザー襟シャツに、星柄がプリントされた深ブルーのベストを重ねています。胸元の五芒星はゴールドの箔押しワッペンで、日の光を浴びてキラキラと美しく反射します。エプロンの細部にもこだわりが満載で、ポケットにあしらわれた小さな星や黒いリボンはすべて個別に縫い付けました。スカートのレイヤーも非常に豊かで、ダークカラーのアウターレイヤーを飾る星模様と、インナーのオフホワイトのプリーツが絶妙に響き合い、魔法使いとしての厳かな儀式感を漂わせつつも、甘く愛らしいテイストを美しく残しています。

小道具の面では、この魔法の箒が本当に会場で一番目立っていました。柄の部分はうねりのある天然の枝を模したデザインで、表面には使い込まれたウッド風のヴィンテージ塗装を施しました。箒の穂先はブラックのラメ生地を使い、中に綿をたっぷり詰めてふっくらとさせ、さらに紫のサテンリボンを巻き付けて仕上げています。手に持った際も程よい重量感で、重すぎることはありません。撮影中、この箒はポージングの素晴らしい支え(支点)になってくれました。片手で杖のように突く姿でも、両手で横に抱えるポーズでも、ごく自然に画面に溶け込んでくれます。

撮影場所は展示会場の屋内。床面は無機質なグレーのコンクリートですが、会場の天井照明にカメラマンさんのソフトボックスが合わさることで、衣装の細かな質感が非常に鮮明に浮かび上がりました。白い円形の台座の上に立つと、足元にぴったりと影が落ち、まるで絵画の額縁のような美しい構図が生まれました。1枚目のカットは正面で箒に手を添えた王道の佇まい。2枚目の「片脚上げ」のポーズはカメラマンさんからのその場の提案で、「躍動感をだしてほしい」とのことでした。左脚に重心を置き、右脚をわずかに浮かせつつ上半身を前に傾けることで、なんと一発でブレずにポーズを決めることができました!その後、床にペタンと座り込んでのキックポーズや帽子のつばに手を添える一連の仕草は、すべてアドリブ(即興)です。スカートのボリュームが非常に大きいため、座ると扇形にふわっと美しく広がり、カメラマンさんも「このアングルならエプロンやスカートの絵柄が完璧に写る」と大絶賛して何枚もシャッターを切ってくれました。最後の横座りのカットは、箒の柄に手を添えつつ、視線はあえてカメラから外すことで、ふとした「振り返り」のような情緒ある美しい一瞬に仕上がりました。

やはりコスプレの醍醐味は、現地の人々と温かく触れ合える点にあります。今回は専属のプロップアシスタントはいませんでしたが、会場では多くの同好の皆さんやカメラマンさんが自発的にライティングをサポートしてくれたり、撮影アングルを一緒に考えてくれたりしました。この一連のカットの撮影時間はわずか30分ほど。厚底靴で立ちっぱなしだったので少し足に疲れを感じましたが、完成写真に全ての細やかなディテールが美しく写し出されているのを見て、本当に嬉しさで胸がいっぱいになりました。今回のイベント写真(場照)を経て、自分自身の衣装制作やメイクアップに対するアイデアがさらに膨らみました。次回またこの魔理沙を表現する機会があれば、箒に電飾などの発光エフェクトを組み込んだり、帽子をもう一回り大きく制作してみたいと考えています。これからも、キャラクターの生き生きとした魂と衣装の圧倒的な精緻さを余すところなく伝えられるような、ハイクオリティでスッキリとしたイベント写真をたくさん届けていきたいです。