今回の広州アークナイツでのモスティマ コスプレの記録です。主にウィッグに取り付ける光輪の自作プロセスや、自分でリメイクした衣装についてシェアしたいと思います。手元の発光する光輪は3Dプリントしたモデルに自分で塗装を施し、バッテリーボックスを内側に隠して光量を綺麗に調整しました。完成品は相方のエクシア コスプレの光輪よりも明るく輝き、会場でも多くの注目を集めました。衣装も自分で手を加え、主に袖口のサイズ感やエッジのラインを調整し、原作設定により近づけるために見えないホックを縫い付けたことで、市販の既製品をそのまま着るよりも格段に綺麗な着こなしになりました。
今回エクシア コスプレと一緒に合わせができて本当に楽しかったです!会場を駆け回りながら面白いネタがたくさん生まれ、不二家のペコちゃん顔のパロディ写真を撮る時は笑いを堪えすぎて口元が攣りそうになりました。撮影場所に選んだ広州の打ちっぱなしの廃墟ビルは日当たりが抜群で、世界観の雰囲気を最高潮に盛り上げてくれました。撮影中はカメラマンさんがファインダー越しに私たちの表情を見守る中、重い小道具に耐えながら必死にポーズをキープ。特に発光する光輪と長杖の重みで腰が悲鳴を上げていました。
夜にはビルの下で夜景の撮影も行いました。街灯が暗くなると光輪の光が一層際立ち、とても幻想的な空気感が生み出されました。6枚目の影の写真はとてもストーリー性があり、太陽光の下で2人で並んで立ち、エクシアがVサインを決めたシルエットが思いがけず素敵な一枚になりました。今回の撮影が無事に成功したのは、荷物持ちやライティングの調整、ウィッグのブラッシングまで献身的にサポートしてくれたアシスタントの紫蘇ちゃんのおかげです。私たちレイヤー以上に動き回ってくれて本当に感謝しかありません。
小道具の自作はライトの光量を何度も調整したり、ウィッグパーツの接合部をヤスリがけしたりと手間がかかりますが、自分の手でキャラクターの衣装や小道具の再現度が少しずつ上がっていくのを見る達成感は何物にも代えがたいものがあります。また、ウィッグを自作したことで光輪と頭部の接触面を快適に仕上げることができ、一日中着けていても頭が痛くなりませんでした。今回の広州アークナイツのイベントの空気感は最高でロケーションも素晴らしく、相方と一緒に大満足の写真をたくさん残すことができました。