台湾FF45のイベント写真をまずは一部公開します!当日はとにかく猛烈な暑さで、屋外に10分立つだけで日陰を探して息を整えなければならないほどでした。今回の白いウェディングドレスは生地が非常に分厚く、内側に硬い芯地が入った密閉構造で、背中のファスナーもあって汗が全く外へ逃げませんでした。金属の質感を再現した黒い鎖も重量を増した特注仕様で、首元や鎖骨にかかると炎天下で熱を帯びて大変でした。汗で衣装が肌に張り付くため、各部をこまめに直しながら撮影を進めました。
ウィッグは毛量の多い金髪ショートで、ベールを重ねることで見栄えは抜群だったものの、長時間熱がこもって汗が目に入り染みました。それでもメイクさんが完璧に仕上げてくれたおかげで崩れず、緑のカラコンも綺麗な状態をキープできました。
何より重かったのはあの大剣です。構えると最高に格好良い反面、かなりの重量があり、様々な角度でポーズを決め続けると腕がパンパンになり、表情管理も含めてまさに体力勝負でした。大剣やドレスの縁のディテールもしっかり写り込み、金属の反射光も綺麗に捉えられています。
今回のカメラマンチームは孽緣さん、樂樂さん、汗衫さんです。シャッターを切るスピードが非常に速く、一連の動作の中で的確にベストアングルを押さえてくれました。まずは木の根元で影の効いたクールトーンの重厚なカットを撮影し、その後は日差しのある場所へ移動して木漏れ日が美しく降り注ぐウォームトーンのカットを収めました。
極度の蒸し暑さの中、まるでサウナに入っているような通気性のない衣装で全員が疲労困憊でしたが、カメラマンさんたちは非常にプロフェッショナルで、ポーズ指導やアングル探しを熱心に続けてくれました。熱気で衣装にシワが寄りやすかったため、数枚撮るごとに裾を引っ張って整えました。
総じて非常にハードな撮影でしたが、白い衣装を清潔に保つために仲間たちがウェットティッシュで汗を拭いて白ベールを保護してくれました。大変な道のりではありましたが、大好きなキャラクターをロールプレイで再現するためなら苦労した甲斐がありましたし、完成した写真のコントラストと気迫にはとても満足しています。現場で支えてくれた仲間たちに心から感謝します。