金髪ウィッグに丸メガネを合わせ、セーラー服とスクール水着のレイヤードスタイルで長隆水上楽園の屋外プールサイド撮影を敢行しました。日中の強い直射日光の下でしたが、プール水面の乱反射がレフ板のように表情へ澄んだ光を回してくれました。張りのある白地のセーラー服が引き締まった輪郭を描き出し、深い紺色のスクール水着が澄んだ水面と美しい調和を奏でます。1枚目のカットでは脚のラインと全体のプロポーションを美しく見せるため、プールサイドの縁に横向きで膝立ちし、シャッターに合わせて振り返るポーズを採用。サイドからの光がフェイスラインを照らし、生き生きとした表情を引き出しました。
水中のカットでは、揺らめく波紋の光の屈折が身体の所作を幻想的に演出。2枚目の水中に自然と腕を委ねる仕草や、3枚目の左右に水しぶきを跳ね上げる瞬間など、動きのある自然な躍動感を捉えました。レジャーランドならではの開放的な空気の中、構図の黄金比を意識しつつ背景のヤシの木やアトラクションを心地よくぼかすことで空間の奥行きを表現。水に濡れたシチュエーションが衣装本来の爽快感と程よい色気を際立たせ、スカーフや胸元のクマのバッジが愛らしいアクセントを添えています。過度なキメ顔を作らず水のリズムに身を任せて撮影した、夏を丸ごと閉じ込めたような至高のプール写真・コスプレ記録です。