CPSP2025 Day1の会場散策記録ですが、その撮影強度は予想を遥かに超えていました。朝の開館から午後の完全撤収まで、ほぼノンストップの高強度な撮影が続きました。今回挑戦したキャラクターは『アークナイツ』のウィシャデル(スキン:異常スペクトル)です。このデザインを忠実に再現するため、メイクでは深みのある赤暗い色味のカラコンを合わせ、赤い角のヘッドドレスやストラップの固定にも細心の注意を払いました。
撮影に付き添ってくれた同行の友人には心から感謝しています。羽織りの赤黒コートや重厚な赤い柄の刀の小道具を一日中持ち歩いてサポートしてくれ、会場の複雑で入り乱れた照明の中でもベストなアングルを一緒に探してくれました。今回は太ももの赤いストラップや金属バックルが強光で反射して散らかりやすいため、足の筋力をしっかり使って支える片膝立ちや座りポーズにも挑戦しました。体力消費はかなりのものでしたが、なんとか乗り切ることができました。
当日は撮影エリアで多くの実力派カメラマンさんと出会い、とても勉強になりました。ツーショットを撮りに来てくださった皆様、評価していただけて本当に嬉しかったです。一日中カメラに向き合っていたため展示ブース自体は足早に通り過ぎる程度でしたが、会場の凄まじい熱気には何度も圧倒されました。特にハードライト下でアンブレラを使ったり、遮光板越しに撮影したりする際、カメラマンごとのライティングの思想の違いを肌で感じることができ、今後のポージングやカメラワークの勉強において素晴らしい経験となりました。
設定の再現度と写真の見栄えを両立させるため、黒のショートパンツと太もものストラップのバランスには特にこだわりました。刀を掲げるポーズや刀をくわえる仕草は、視線の重心が最も美しく決まるまで何度も角度を調整しました。会場は人が多く床の照り返しも強かったため、完成写真では一部ライティングを微調整していますが、キャラクターのリアルな迫力はしっかりと残せています。
改めて、撮影してくださったカメラマンの皆様、そしてサポートしてくれたスタッフや友人に感謝申し上げます。一日中動き回って足が棒になるほど疲れましたが、非常に充実した一日となり、心に残る思い出がたくさんできました。写真のレタッチが終わり次第、メイキング動画もアップして、今回のハードな会場散策の締めくくりにしたいと思います。