【五更瑠璃 コスプレ】俺の妹がこんなに可愛いわけがない、たま電車の旅 - 1 枚目
【五更瑠璃 コスプレ】俺の妹がこんなに可愛いわけがない、たま電車の旅 - 2 枚目
【五更瑠璃 コスプレ】俺の妹がこんなに可愛いわけがない、たま電車の旅 - 3 枚目
【五更瑠璃 コスプレ】俺の妹がこんなに可愛いわけがない、たま電車の旅 - 4 枚目
【五更瑠璃 コスプレ】俺の妹がこんなに可愛いわけがない、たま電車の旅 - 5 枚目

今回の撮影は、夏の終わりに近い和歌山のたま電車周辺で行いました。たま電車と黒猫の要素に合わせ、キャラクターは五更瑠璃を選定。従来のダークトーンとは一味違い、レトロな木造車内やクラシックな内装に合わせて白のワンピースを着用しました。黒髪ロングストレートと深みのある背景に白ドレスが映え、清潔感の中にも黒猫らしいクールな雰囲気が漂う強いコントラストを生み出しています。麦わら帽子とサンダルを合わせ、夏旅らしいリラックス感を演出しました。駅のホームや線路を背景に、奥行きのある構図やスカートの揺れ感を活かしたカットを撮影。窓辺や辻に立つ逆光構図では、帽子のツバを抜けた光が髪に綺麗な輪郭光を作り、フィルム写真のような質感を添えてくれました。明暗差の激しい環境下でも自然な気だるさを残すため、ポーズを固めすぎず歩きながらの自然なスナップを中心としています。車窓越しのアングルでは影と光が美しい幾何学的な分割を描き出しました。レタッチではコントラストを抑えて暖色系のイエローを加え、日本のロードムービーのようなトーンに仕上げています。乗務員の方々もとても親切で、終始リラックスして撮影できました。物憂げな雰囲気を出すためカメラ目線はあえて力を抜いた虚ろな表情を意識。午後の温かい光と白のドレス、そして適度な粒子感がノスタルジックな世界観を引き立てています。50mmと85mmの単焦点レンズの大口径を活かして背景を綺麗にボカし、被写体を際立たせました。全体の彩度を落としつつ緑と黄色の明度を上げて爽やかな透明感を表現できた、満足のいく撮影となりました。