【小舞 コスプレ】闘羅大陸・お花見ロケ撮影、桜の木の下で紡ぐピンクの世界観 - 1 枚目
【小舞 コスプレ】闘羅大陸・お花見ロケ撮影、桜の木の下で紡ぐピンクの世界観 - 2 枚目
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【小舞 コスプレ】闘羅大陸・お花見ロケ撮影、桜の木の下で紡ぐピンクの世界観 - 6 枚目

今回の闘羅大陸の小舞(シャオウー)衣装に合わせるロケ地として、私たちは吉林の桜並木を撮影場所に選びました。薄ピンクのパッツン前髪のショートヘアに真っ赤なカラコンを合わせることで、キャラクターの表情の核を作り上げています。ウサギ耳の髪飾りを最適な角度に固定し、透明感のあるベースメイクにピンク系のアイシャドウを施して、優しくも茶目っ気たっぷりな表情に仕上げました。ブルーとピンクが織りなす衣装の配色再現には細心の注意を払い、袖口にあしらわれた白いふわふわのファーは、手を動かすたびに自然な躍動感をプラスしてくれます。何重にも重なり合ったピンクパープルのシフォンスカートは歩くたびに軽やかに揺れ、風が吹くと長いリボンがたなびいてビジュアルを引き締めます。白タイツとライトシルバーのチャンキーヒールパンプスが、コーディネートの足元に明るいアクセントを添えてくれました。

撮影場所は、ちょうど満開を迎えた桜並木です。深みのある木製の手すりや太い古木の幹が、背景の淡い桜の花と美しいコントラストを作り出し、ブルーとピンクの華やかな衣装の色合いをいっそう引き立ててくれました。カメラマンのB君はカメラポジションの選定が非常に巧みで、大口径レンズを使って背景を美しくぼかし、桜の木々を柔らかいピンクの光の玉(玉ボケ)へと変えることで、被写体である私を背景から見事に際立たせてくれました。アシスタントの二三(アルサン)さんと五郎(ゴロウ)さんはずっと甲斐甲斐しく動き回り、ポーズを変えるたびにリボンや腰元のポンポン飾りの位置を整え、衣装のシルエットが常に美しく保たれるようサポートしてくれました。

ポージングにおいては、いくつかの異なる表現に挑戦しました。まずは白い和傘を差し、片足を軽く持ち上げた立ちポーズで、衣装の立体感と白タイツの綺麗なラインを表現。次に、両手を腰に当てた自然な立ち姿で、衣装の上下の構造をしっかりと見せました。その後のカットでは、太い木の幹に腰掛け、ラフに樹皮に寄りかかりながら、片足を自然に下ろしたり、片手で頬杖をついたり、あるいは耳元の髪飾りにそっと手を触れる仕草を撮影しました。こうしたリラックスした動きを取り入れることで、大自然の背景にすんなりと溶け込み、青春期の少女らしい気だるさと快活さを引き出すことができました。当日は天候にも恵まれ、桜の枝から差し込む柔らかな光がフラットに広がったため、メイクを台無しにするようなきつい影が入ることもありませんでした。

レタッチ処理において、B君は得意とする明るく爽やかなテイストを貫き、露出補正を少し上げつつ、赤・ピンク・青の彩度を個別にコントロールしてくれました。これにより、シフォンスカートやファーの質感といった衣装の軽やかさがリアルに残され、過度な肌補正を避けることで肌本来のキメを保ちました。画面全体が非常にクリアで、春らしい生命力に満ち溢れた仕上がりになっています。この作品にはお気に入りの瞬間がいくつもあり、やはりこうした自然の花景色の中では、ブルーとピンクのカラーリングがとても映えると実感しました。今回の吉林撮影依頼は非常に満足のいく体験となり、カメラマン、アシスタント、モデルの息がぴったり合ったことで、最初から最後までとてもスムーズで楽しい創作活動になりました。