【洩矢諏訪子 コスプレ】名ばかりとなった神様、神社で再び蓮の葉を手にして - 1 枚目
【洩矢諏訪子 コスプレ】名ばかりとなった神様、神社で再び蓮の葉を手にして - 2 枚目
【洩矢諏訪子 コスプレ】名ばかりとなった神様、神社で再び蓮の葉を手にして - 3 枚目

今回の撮影のテーマは『東方Project』の洩矢諏訪子、つまり皆さんがよく言う「早苗が信仰しているあの神様」です。設定上は「名ばかりの神」ではありますが、実際にこの衣装に身を包むと、かえって特別な生き生きとした生命感を感じました。衣装のディテールが非常に多く、特に袖口のフリルやレースの切り替え、さらに頭の帽子や赤いリボンなど、スタイリングを整えるだけでもかなりの時間を费やしました。

カメラマンの@齐柏林大祭司.jpgによる光と影のコントロールが本当に絶妙でした。注連縄や石灯篭のあるリアルの神社をロケーションに選び、木漏れ日のような光が隙間から白い蓮の葉の小道具に差し込む様子は、質感がまさに完璧な神社撮影となりました。拍摄時はポージングがかなり試されました。袖が広がっている上に、蓮の葉を持ってバランスをキープしなければならず、少し慢に動きが乱れると締まりのない印象になってしまうからです。

個人的には3枚目の少し腰掛けたアングルが一番気に入っています。視線がちょうどレンズの正面に合い、神様ならではの物憂げでありながらどこか超然とした雰囲気を引き出すことができました。蓮の葉と神社の木目のテクスチャが美しく調和し、全体的なトーンはやや暗めですが、白と紫のコントラストの効いたスカートがかえって視覚的な中心になってくれています。

今回はメイクからウィッグにいたるまで極力原作の設定を再現し、耳元の赤い紐の結び方さえも何度も試行錯誤しました。カメラマンさんとの息もぴったりで、数枚撮ってはすぐに構図を調整するという、非常にテンポの良い効率的な撮影ができました。この神衣装が持つ、東洋の古典美とファンタジーが交錯する唯一無二の気品を、東方コスプレや神コスプレの表現を通して皆さんに届けられたら嬉しいです。