【東方Project】超巨大図書館でロリータ服の撮影、このセットが本当にぴったりすぎる - 1 枚目
【東方Project】超巨大図書館でロリータ服の撮影、このセットが本当にぴったりすぎる - 2 枚目
【東方Project】超巨大図書館でロリータ服の撮影、このセットが本当にぴったりすぎる - 3 枚目

今回、撮影のためにわざわざ福州のスタジオまで足を運んだのですが、本当に超巨大で、入り口を一歩入った瞬間、壁一面に広がる本棚に圧倒されました。木製の階段やアンティークな蓄音機、様々な色の豪華な装丁本など、セットがとても細部まで作り込まれていて、まさに私の理想の図書館そのものでした。今回選んだのはピンクパープルを基調としたロリータ服で、レースやフリルがたっぷりあしらわれています。大きなボンネット(帽子)とツインテールのウィッグを合わせることで、全体の雰囲気が一気に最高潮に達しました。撮影中はアングルを探してあちこち上り下りし、分厚い本を抱えながらポーズをキープしなければならず、実はかなり疲れました。でも、仕上がった写真を見たら、すべての苦労が報われたと感じます。このシチュエーションはライティングも計算されていて、トップライトとサイドライトの組み合わせが絶妙で、衣装のチュール感やパールの美しい光沢感まで綺麗に写し出されていました。個人的に一番気に入っているのは、台の上に座っている1枚目のアングルです。背景の本棚の壁が強い奥行き(縦深)を表現していて、人物が華奢に見える一方で、衣装のディテールもしっかり際立っています。この撮影が終わった後は本当に体力が尽き果ててしまい、家に帰ってからは1ヶ月間がっつり引きこんでしまいました。レタッチ(写真編集)をしながら、1枚1枚のニュアンスをじっくり味わっていました。実際、コスプレをするたびに、ウィッグが乱れやすかったり、スカートの裾に足が引っかかりそうになったりと、様々な課題に直面します。それでも、このようなストーリー性に満ちた空間に没頭し、キャラクターの持つ空気感を表現できること自体が、とても大きな達成感に繋がっています。今回は特定のキャラクターを忠実に再現したわけではなく、このクラシカルなロリータ服のスタイルを通じて東方Projectの世界観を連想させるような表現を目指しました。知的な書物の香りと神秘的な雰囲気が、いい具合にマッチしていると思います。これからもこんなに素晴らしい実景スタジオに出会えて、さらに雰囲気のあるコスプレ撮影作品を残していけたらいいなと思っています。