【蛍 コスプレ】原神アニメイベントのシェア!自作の発光武器を手にして大満足 - 1 枚目
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自作した発光する「天空の刃」を手にアニメイベントへ向かい、初日は蛍 コスプレ姿で登場したのですが、混雑した会場内でも圧倒的な存在感を放つことができました。剣が点灯した瞬間、周囲の視線が一斉に集まり、たくさんの仲間たちが足を止めて「どうやって光らせているのか」「外部配線はあるのか」「バッテリーはどこに隠してあるのか」と興味津々に覗き込んできました。

この武器のコスプレ小道具製作には本当に多くの時間と情熱を注ぎ込みました。3Dモデリングの段階から内部の導光構造を何度も調整し、光が均一に広がるよう、透過パーツのプリントだけでも様々な素材でテストを重ねました。3Dプリンターの稼働音が丸一週間鳴り響き、メインパーツが形になってからも内部配線の調整を徹底。手持ちでの負担を軽減するため内部を大幅に肉抜きし、元のシルエットを損なわないようバッテリーモジュールも隠し構造に仕上げました。組み立て後は表面のサンディング、スプレー塗装、トップコートの塗布に至るまで精密に作業を進めました。光を放つ道具だからこそ、わずかな粗も目立ってしまうため油断は禁物です。

イベント2日目は草神のコスプレに着替えて参加したのですが、ここで嬉しいサプライズがありました。会場で私をじっと見つめていた来場者の方から、「昨日、発光する剣を持っていた方ですよね?」と直接声をかけていただいたのです。その言葉を聞いた瞬間、胸が一杯になるほどの誇らしさを感じました。丹精込めた小道具のディテールは、初日に輝きを放っただけでなく、2日目にキャラクターを変えても皆さんの記憶にしっかりと刻まれていたのです。小道具製作の醍醐味は、まさにこうして努力が伝わり、認識された瞬間に詰まっています。

今回は発光ロングソードだけでなく、氷のアビスの魔術師の杖も持参しました。ただしこちらの杖は納期の関係で発光モジュールの実装が間に合わず、基本塗装のみに留まりました。今後時間に余裕ができたら、この杖も発光仕様に改造して全体の没入感をさらに高めたいと考えています。また、ヒルチャールの木棒はEVAフォームを使って一から手作業で造形し、丁寧に着色した後にウェザリング(汚し塗装)を施して木目のリアルな質感を強調。手に持った際の打撃感をリアルに再現しました。

当日の会場は非常に混雑していたため、小道具の状態を保つべく定期的にバッテリーボックスの固定具合や電源の接触状態をチェックしていました。一日中歩き回って体力的にはかなり消耗しましたが、通行人の方から製作プロセスについて質問されたり、武器の横でポーズを決めて記念撮影をしてくれるたびに、すべての疲労が吹き飛びました。興味を持ってくれた方々とノウハウを共有する実直なコミュニケーションこそが、アニメイベントのシェアにおいて何より貴重な体験だと実感しています。

自らの手で小道具を作り上げることで、『原神』の武器構造に対する理解がより深まりました。多くの方から「発光武器は重いのでは?」と聞かれますが、3Dプリント技術と軽量化設計を組み合わせ、発光パーツの重量バランスを分散させることで、実際の手応えは想像以上に軽快です。今回のイベントでは、初日にハイテク感溢れる光る剣を携えた蛍 コスプレ、2日目に異なる雰囲気の草神と、二重の楽しみを味わうことができ、それぞれの反響が大きな達成感に繋がりました。

今後も小道具のディテールをさらにブラッシュアップし、特に電源配線をより目立たないよう隠すことで、ゲーム内の継ぎ目のない美しいデザインに近づけていきたいです。こうしたイベントへの参加は毎回自分自身の成長を振り返る良い機会であり、来場者の素直な反応から小道具の改善点を見つけ出すことができます。大好きな世界観を図面から立体物へと昇華させ、会場で皆と一緒に体感する——そのプロセス自体が大きな価値を持っています。これからも作品に磨きをかけ、次なるイベントで更なる驚きをお届けできるよう挑戦し続けます!