【遠坂凛 コスプレ】鋼鉄のトラス橋のたもとで、凛のクラシックな赤と黒の組み合わせを再現 - 1 枚目
【遠坂凛 コスプレ】鋼鉄のトラス橋のたもとで、凛のクラシックな赤と黒の組み合わせを再現 - 2 枚目
【遠坂凛 コスプレ】鋼鉄のトラス橋のたもとで、凛のクラシックな赤と黒の組み合わせを再現 - 3 枚目
【遠坂凛 コスプレ】鋼鉄のトラス橋のたもとで、凛のクラシックな赤と黒の組み合わせを再現 - 4 枚目

今回のロケーション撮影は、インダストリアルな雰囲気漂うこの鋼鉄の橋のたもとを選びましたが、光がとてもクリアに差し込んでいました。衣装一式は自分で何度も微調整を重ね、赤いタートルネックニットのシルエット、黒いプリーツスカートの落ち感、正式には過膝襪(ニーハイソックス)の長さまで、できる限り公式設定に近づけました。ウィッグも毛先の緩やかなカールやサイドのリボンにこだわり、風の向きに合わせながら撮影しました。

撮影時はあえて逆光を捉えることで、髪の毛や輪郭に金色のリムライト(輪郭光)のような効果を持たせ、水面のキラキラとした反射も画面の空気感をさらに引き立ててくれました。凛ならではの自信に満ち、少しツンデレな表情を再現しようと努めました。風が強くて前髪がかなり舞ってしまいましたが、それがかえって屋外におけるキャラクターの生き生きとした躍動感に繋がったと思います。カメラマンさんの構図も非常に計算されており、橋のアーチラインを背景のフレーム(額縁効果)として活かすことで、人物を際立たせつつ画面に奥行き(レイヤー感)を持たせてくれました。

こうしたロケーション撮影は光と影、还原度、そして風のコントロールが最も試されますが、当日の夕暮れの光が赤いニットの質感を素晴らしく引き立ててくれました。この一連のカットを撮り終えた後は本当に体力を消耗したと感じましたが、完成した写真を見たらそんな苦労も完全に吹き飛びました。今回の写真を通じて、Fate/stay nightの遠坂凛が持つあの凛とした気品を皆さんに届けることができれば嬉しいですし、自分自身のコスプレ技術にとっても小さな突破口(ステップアップ)になったと感じています。