【浜崎まほろコスプレ】『アワノーツ』幼馴染二人コスプレ撮影記録 - 1 枚目
【浜崎まほろコスプレ】『アワノーツ』幼馴染二人コスプレ撮影記録 - 2 枚目

今回は『アワノーツ』の浜崎まほろを担当し、パートナーと一緒に幼馴染ペアを揃えて撮影してきました。以前からずっと撮りたいと計画していた衣装で、ちょうどぴったりのロケーションが見つかったため急遽スケジュールを合わせました。

正直なところ、浜崎まほろの緑髪は照明の下での質感を出すのがとても難しかったです。原作設定のミントグリーンに極力近づけるため、いくつものウィッグを試し、最終的にテカリを抑えたマットな質感のものを選びました。自分で前髪をカットし、ヘアアイロンで毛先に自然な内巻きのカールをつけてからキープスプレーで固めました。非常に特徴的な髪色なだけに、スタイリングにはかなりの時間を要しました。パートナーが担当した沢海奏多の深みのある青髪はさらに扱いが難しく、あの高彩度なブルーは自然光の下で明るく浮いてしまいがちだったため、撮影時はカメラのホワイトバランスを慎重に調整しました。メイクは二人とも引き算を意識し、アイメイクを濃くしすぎず、青いカラコンの透明感をしっかり引き出すことに専念しました。厚塗り感を避けてベースを薄く仕上げ、目元は淡いトーンで整えてアイラインを目尻に沿ってすっと流す程度にとどめました。

衣装面では、私は淡いブルーと白のストライプシャツに黒のキャミソールをインナーとして合わせ、ボトムスにはカーキのショートパンツを選んで鮮やかなベルトをアクセントに締めました。パートナーは白のフーディージャケットに黒のタートルネック、下にはライトグリーンのスカートを合わせました。ピアノシーンを想定した設定だったため、白いグランドピアノをメインの背景に選びました。ピアノ周りのスペースは限られていたため、鍵盤を前ボケとして活用し、一人がピアノを弾き、もう一人がレンズの近くに寄るような構図を作りました。二人で掛け合うカットでは、彼女がピアノ椅子に腰掛けて和音を奏で、私がその傍らに少し身体を斜めにして立ち、片手を鍵盤の縁に添えることで、お互いを遮ることなく自然な親密さを表現しました。

撮影の途中で光の加減が不安定になったため、斜め後ろからの逆光を取り入れてみました。これによりウィッグの毛先に光が透け、より軽やかな抜け感を演出することができました。画面の奥行きを深めるため、背景に白い造花をあしらって全体のカラートーンを統一しました。ポージングの際もお互いのアングルを細かくチェックし合い、ピアノを弾く横顔の角度やレンズに向かってピースサインをする仕草など、何十枚もシャッターを切る中で、やはり自然体な触れ合いこそが一番良い表情を引き出してくれると気づきました。

全体として、二人コスプレのスタイリングにかかる時間はソロ撮影よりもはるかに長く、お互いにウィッグやメイクの細部を調整しなければならないため、出発前は目の回るような忙しさでした。それでも完成した写真を目にした瞬間、すべての苦労が報われたと実感しました。こうした幼馴染の設定は、二人で一緒に挑むことで感情移入がしやすく、視線の交わし合いや身体の所作もぐっとナチュラルになります。次回の合わせの前には、現場でのトラブルを防ぐためにも、事前にウィッグと衣装の試着をしっかり済ませておこうと思います。