【才羽ミドリ コスプレ】ブルーアーカイブゲーム開発部の日常、Switchを持って休憩へ - 1 枚目
【才羽ミドリ コスプレ】ブルーアーカイブゲーム開発部の日常、Switchを持って休憩へ - 2 枚目
【才羽ミドリ コスプレ】ブルーアーカイブゲーム開発部の日常、Switchを持って休憩へ - 3 枚目
【才羽ミドリ コスプレ】ブルーアーカイブゲーム開発部の日常、Switchを持って休憩へ - 4 枚目

才羽ミドリのこの衣装の写真が整理できたので、皆さんとシェアしたいなと思って投稿しました。基本的には私の小さなゲーミングルームで撮影したもので、スタジオのようなカチッとした環境ではなく、家でゲームを終えた後にふとカメラに目を向けたような、日常のリアルなリラックス感を表現したかったんです。

今回のメイクとウィッグについてお話しすると、前髪の処理にはかなり苦労しました。ミドリの髪型は少しふんわりとしつつも、ヘッドホンなどで少し抑えられたような独特のニュアンスがあるため、ウィッグをより自然に見せるために、今回はあえて毛根部分にボリュームを出す加工を施しました。サイドの緑色の小さなリボンと猫耳カチューシャも今回のスタイリングのポイントです。特に猫尻尾は、椅子の後ろに自然に垂れるよう、テグスを使ってこっそり固定しています。

衣装は、広めの襟元にフリルが重ねられたデザインを選びました。ミントグリーンとホワイトの組み合わせはとても映えますし、この肩が少し露出する半袖スタイルは部屋着っぽさが出て良い雰囲気です。頭上の緑色のヘイロー(光輪)のエフェクトについては、撮影の段階でグリーンバックのスタンドを使ってライティングを補助し、後からレタッチで個別に合成しました。頭の上にふんわりと浮いて透明感があるように見せるため、不透明度を2パターン調整して仕上げています。

撮影中は手元にちょうどNintendo Switchを持っていたので、特別なポーズを決める必要もなく、自然に頬杖をついてゲーム機を持ちながらデスクに寄りかかったり、ピンクのゲーミングチェアに座って少し足を丸めたりしていました。終始リラックスした雰囲気で、1時間半もかからずに撮影を終えることができました。背景のフィギュアケースは元々部屋にあるもので、一番下の段にちょうどアニメフィギュアがいくつか飾ってあったので、一気に雰囲気が出ました。

実は、こういうリラックス感のあるポートレートやコスプレ撮影で一番難しいのは、レイヤー自身が本当にリラックスすることなんです。そうしないと、わざとらしい「ポーズを作っている感」が出てしまいます。今回の写真たちを全体的に見返してみると、やっぱりSwitchを持っている時が一番自然な動きになっていて、本当にゲームを終えたばかりのような雰囲気が出せました。この衣装の襟元のデザインはとても可愛いのですが、フリルが首のラインを隠してしまいがちなので、少しだけアオリ(下からのアングル)で撮るとすっきり見え、高い位置にあるヘイローやウィッグの質感もきれいに捉えることができます。

部屋全体の照明は、ピンクとウォームホワイトをミックスした色温度にしました。これにより肌のトーンがより柔らかく色白に見え、右下の暖色系光源とも相まって、写真全体が明るい印象になります。後処理(レタッチ)では過度な輪郭修正(液化)は行わず、自然な顔の筋肉のラインを残しました。ミドリというキャラクター自体の設定が、あの気まぐれでありながらも少し集中しているようなアニメ少女感なので、いじりすぎて不自然になってしまうと本来のソウル(魂)が失われてしまうからです。丸2日近くかけたレタッチと色調補正が終わり、ようやくお気に入りのアングルの写真をまとめられました。このゲーミングルームの環境なら、才羽ミドリのスタイルはすごく映えるポテンシャルを秘めているなと感じています。