【Wcos】『アークナイツ』卒業シーズンの抽象写真:賢そうでおバカっぽい絶妙なシュールさ、誰か分かって! - 1 枚目

銀灰色のウィッグとあの角を装着した瞬間、「賢そうでおバカっぽい」独特のシュールな雰囲気が一気に漂い始めました。今回の四季卒業企画に合わせ、あえて堅苦しいスタジオ撮影は行わず、公園へ直行して卒業シーズンの抽象写真を撮影することに。地面一面に広がる枯れ落ち葉が最高の背景になってくれました。手元にあったレジ袋を気取らず小道具にし、金色の瞳でピースサイン(Vサイン)を決めながらあえて歯を見せてニッコリ笑うことで、ちょっぴり抜けた愛嬌の真髄を完璧に捉えました。

ヘアメイクとスタイリングについてですが、前髪のある銀灰色のウィッグに黒と赤の角、黄金色のカラコンに赤みのあるアイシャドウのグラデーションを合わせ、本来はもっとクールで冷徹な雰囲気を再現するつもりでした。しかし、この深みのあるパープルブルーのコートを着て、襟元の青いプリントラペル、ピンクのインナー、そしてグレーのタートルネックウォーマーを合わせると、どう見てもギャップ萌えの塊に仕上がりました。落ち葉の中でレジ袋を提げてピースをするという、この飾らない撮って出しの生写真感こそが、バッチリ作り込んだレタッチ写真よりもずっと面白い味を出してくれます。

今回記録したかったのは、まさにこうした少しシュールでユニークな卒業写真でした。せっかくの卒業シーズンですから、自分を思い切り解放するのも悪くありません。カメラの前でアホっぽく笑ってはいましたが、このギャップと絶妙なシュールさこそが今回の表現したかった最大のテーマです。秋の陽光はとても暖かく、顔や枯れ葉を優しく照らし、写真全体にとても自然で温かみのある質感を与えてくれました。

こうした型にはまらない自撮りアングルを試みつつ、衣装のディテールについても少し触れておきます。生地の質感はとても良く、襟の青い模様も非常に精巧で、ジッパー仕様のため着脱もとてもスムーズでした。全体として「賢そうでありながらどこかポンコツ」な佇まいは本当に楽しく、卒業企画のチャンスを活かして、この季節特有の気楽で開放的な空気をしっかりと写真に残すことができました。