【カリン コスプレ】『ゼンレスゾーンゼロ』ヴィクトリア家政、巨大チェーンソーを担いで街頭ロケ - 1 枚目
【カリン コスプレ】『ゼンレスゾーンゼロ』ヴィクトリア家政、巨大チェーンソーを担いで街頭ロケ - 2 枚目
【カリン コスプレ】『ゼンレスゾーンゼロ』ヴィクトリア家政、巨大チェーンソーを担いで街頭ロケ - 3 枚目
【カリン コスプレ】『ゼンレスゾーンゼロ』ヴィクトリア家政、巨大チェーンソーを担いで街頭ロケ - 4 枚目
【カリン コスプレ】『ゼンレスゾーンゼロ』ヴィクトリア家政、巨大チェーンソーを担いで街頭ロケ - 5 枚目

漫囧(Manjiong)の『ゼンレスゾーンゼロ』カリン コスプレ衣装ですが、丸一ヶ月催促し続けてようやく発送され、金曜日に受け取って土曜日には早速カメラマンとアシスタントを連れて撮影に出かけました。長い間待たされてやきもきしたものの、実物を手にした瞬間、待った甲斐があったと心から思えました。このヴィクトリア家政の戦闘用二次元メイド服は、モノトーンの白黒スカートに鮮明な青緑色の格子模様がプリントされており、襟元や胸元のリング状の金属パーツも細部まで忠実に再現されています。プラスチックパーツと布地の接合部も非常にしっかり縫製されており、安っぽい緩みは一切ありませんでした。

ですが、スタイリング全体の中で一番驚かされたのは、やはりあの超大型チェーンソーの小道具でした。事前の公式イラストでは「カッコいい武器だな」くらいに思っていたのですが、実物を手に取ってみて初めて、物理的な意味での「圧倒的な重さ」を身をもって知りました。長い柄に巨大なグレーシルバーの鋸刃が付いており、片手で持ち上げるだけでも一苦労で、戦闘ポーズを維持して静止するのは至難の業でした。撮影中、構えたまま数分立ち尽くすだけで腕がパンパンになり、ましてや設定通りこれでリンゴの皮を剥くなんて、一体どんな腕力が必要なのかと圧倒されるばかりでした。足元の黒いロングブーツや手首のメタリックなアームガードと相まって、一式身につけると自然と重厚な威圧感が漂います。

撮影当日はいくつかの異なるロケーションを巡りました。最初はヨーロッパ調のアンティークな室内スタジオがメインで、赤いベルベットの1人掛けソファ、ダークウッドの本棚、レトロな丸テーブル、そして吊り下げられたドライフラワーやシアーなカーテンが重厚なクラシック感を醸し出し、白黒チェックのメイド服と見事に調和しました。その後は白黒のチェッカーフラッグ(市松模様)柄のステージエリアへ移動。背後の円形メタルライティングトラスと相まって、現代のバトルアリーナのような戦闘感を演出できました。写真には一緒に『ゼンレスゾーンゼロ』のコスプレを楽しんだ仲間たちとの合わせ写真もあり、それぞれの衣装で並び立つ姿、特に黒赤配色のメイド服を着た友人とは視覚的にも素晴らしい対比が生まれました。

今回のウィッグには淡い青緑色を選びました。毛並みが滑らかで、ツインテールに結んでも自然で重苦しく見えず、前髪も視界を遮らないようすっきりとカットしました。瞳には紫のカラコンを入れ、少しクールめのメイクに仕上げることで、メイド服本来の甘さを中和し、「家政婦」と「戦闘員」の間にある絶妙なバランスを表現しました。巨大なチェーンソーだけでなく衣装自体のカッティングもスタイルを美しく見せてくれ、3枚目の出発前に全身鏡でチェックした写真の通り、ウエストのベルトコルセットと脚のストラップデザインが全身のプロポーションをすらりと長く引き伸ばしてくれます。

撮影中の最大の難関はやはりチェーンソーの小道具でした。純粋な重量に耐えるだけでなく、ポーズが不自然にならないよう角度を調整しなければなりませんでした。立ちポーズの1テイクが終わるたびにアシスタントにチェーンソーを床に下ろしてもらい、その隙にジンジン痛む腕を振ってほぐすの繰り返しでした。写真を見てもチェーンソーの作り込みは非常に精巧で、鋸刃正面の肉抜き構造やサイドのメカニカルなモールドに至るまで一切の妥協がなく、運ぶのは大変でしたが、写真に写った際の金属光沢とメカ感は満点でした。

撮影はかなり体力を消耗したものの、完成した写真のクオリティには大満足です。立ち姿と鋭い眼差しにヘアアクセのワンポイントが加わり、ヴィクトリア家政ならではの優雅さと危険な香りが同居する空気感を見事に捉えることができました。1ヶ月の発送待ちから金曜到着・土曜即撮影というタイトなスケジュールでしたが、今回のロールプレイに最高の形でピリオドを打つことができました。この武器については、次回撮影する前に軽量化の方法をしっかり研究しないと、本当に体幹と腕力が持ちそうにありません。