【東方Project&ギルティクラウン】私の年間9枚写真・撮影まとめ - 1 枚目
【東方Project&ギルティクラウン】私の年間9枚写真・撮影まとめ - 2 枚目
【東方Project&ギルティクラウン】私の年間9枚写真・撮影まとめ - 3 枚目
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【東方Project&ギルティクラウン】私の年間9枚写真・撮影まとめ - 9 枚目
【東方Project&ギルティクラウン】私の年間9枚写真・撮影まとめ - 10 枚目

この9枚の写真を整理するプロセスは、自分自身の1年間の撮影の歩みを振り返る良い機会となりました。まだレタッチが終わっていない写真もあるため、今回は当時の空気感や自分の状態をよく記録できている作品を中心に9枚選びました。今年は主に東方Projectとギルティクラウンの2作品に取り組み、雪山、花畑、洞窟など、まったく異なる様々な野外ロケーションで撮影を行いました。

雪山での野外ロケーション撮影では、気温が非常に低く強風が吹き荒れる中、スカートの翻りや羽が舞う躍動感を捉えるため、何度も往復して位置を確認しました。風で顔がこわばることもありましたが、かえって余計な邪念が消えてキャラクターの動きに集中でき、動きの一瞬を切り取る良いトレーニングになりました。雪景色の東屋での衣装はとても華やかで、スカートのふんわり感を保ちつつ視線を被写体に集めるため、カメラマンさんが見上げや見下ろしのアングルを細かく調整してくれたおかげで、アングルが被写体の雰囲気に与える絶大な影響を実感しました。

花畑のロケーションでは、異なる焦点距離のレンズを使い分けてレースやフリルの細部を表現することに注力し、白と紫の環境光に合わせて、レタッチでも全体の色味を透明感のある仕上がりに整えて空間の広がりを意識しました。今年最もチャレンジングだったのは、洞窟スタジオでの赤いライティング撮影でした。光が非常に強く、衣装の光沢によって陰影の構造が複雑になり、ハイライトとシャドウのグラデーション処理について多くの技術を学び、高コントラストな環境への対応力を培うことができました。また、草原で長い杖を振るう撮影では、動きのダイナミズムと衣装の立体的な重なりを両立させる必要があり、ベストな瞬間を捉えるまでに何度もテイクを重ねました。

この1年を振り返ると、年始から年末まで、毎回の撮影前にウィッグや衣装の準備に多くの工夫と時間を費やしました。大変なプロセスではありましたが、完成した写真を手にした瞬間、すべての苦労が報われたと感じます。一緒に撮影に行ってくださったカメラマンの皆様には心から感謝しています。どなたもとても親切で、たくさんの面白いアイデアを提案してくださいました。また、撮影中の様々な困難を一緒に乗り越えてくれた友人たちにも感謝の気持ちでいっぱいです。ロケ地探しや小道具の修復、急な天候の変化への対応など、みんなの支え合いがあってこそ成り立ちました。

レタッチ技術の面でも、今年はフィルターに頼るだけでなく、光の流れを理解し、レイヤーやトーンカーブを駆使して質感を引き出す、より論理的な色調・トーン調整に挑戦しました。来年も仲間たちと楽しく撮影を続けながら、さらに新しいスキルを身につけ、カメラの前でより自然体な自分を表現し、感情がしっかり伝わる素敵なコスプレ作品を残していきたいです。新しい1年も、この情熱を大切に走り続けます。