ピンク&ブルー・プラネット サンリオテーマのティーパーティー ロリータファッション記録 - 1 枚目
ピンク&ブルー・プラネット サンリオテーマのティーパーティー ロリータファッション記録 - 2 枚目
ピンク&ブルー・プラネット サンリオテーマのティーパーティー ロリータファッション記録 - 3 枚目

今回はウォルドーフ・アストリア北京(北京華爾道夫酒店)の「ピーコックアレイ(羿庭)」にて開催された、「ピンク&ブルー・プラネット」サンリオテーマのティーパーティーに参加してきました。8月上旬の午後3時から5時半にかけて催され、参加規模はおよそ20〜30名ほどでした。非営利の愛好家交流会として行われたため、参加者は各自で正規ライセンスのコラボ衣装を用意し、飲食代も公式認可のコラボアフタヌーンティーを均等に割り勘で支払う形が取られました。この手作り感あふれる形式のおかげで空気感はとても純粋で、同じ趣味を愛する仲間同士が心から純粋に集い合える場となっていました。

当日のドレスコードは、サンリオ公式コラボのロリータ服、サンリオモチーフの小物、あるいはパウダーブルー系のロリータファッションのいずれかを取り入れることでした。お茶会のテーマに寄り添うべく、私は淡いピンクとパウダーブルーを基調としたロリータドレスをセレクトしました。ロリータの装いは細部のディテールが命です。スカートの裾にあしらわれた繊細なレースや幾重にも重なるフリルをはじめ、襟元のリボンや優美なヘッドドレスに至るまで、細やかな計算を巡らせてコーディネートを完成させました。全体の統一感を高めるためウィッグとメイクも衣装のトーンに合わせ、足元にはレースフリル付きのストッキングと厚底シューズを合わせることで、美しい脚のラインを引き出しつつロリータの王道スタイルを崩さないよう配慮しました。

ウォルドーフ・アストリアの洗練された空間美術に加え、会場内にはピンクと淡いブルーの花々や装飾が贅沢にあしらわれ、まるでおとぎ話のような幻想的な二次元空間が広がっていました。ハローキティのコラボアフタヌーンティーは見た目の愛らしさはもちろん、スイーツとセイボリーのバランスも非常に丹念に作られていました。このような心地よい環境の中で、お気に入りのドレスの話題やウィッグのお手入れ方法、写真映えするポージングのコツなどを語り合っていると、あっという間に時間が過ぎ去っていきました。

投稿に添えた写真は、最近参加した他のイベントで撮影した大切な集合写真の数々です。写真の中では、愛らしい甘ロリのピンク系からシックで格式高いクラシカルな黒ロリまで、仲間たちがそれぞれの個性を輝かせています。レトロなアーチ窓と藤の花のセットが美しい室内、クリスマスツリーが輝くモールの吹き抜け、あるいは鮮やかなイラストのウォールアート前など、多彩なシチュエーションで楽しい瞬間を記録してきました。すべての撮影やお茶会は、私たちが注ぐサブカルチャーへの純粋な情熱の証です。

ロリータ文化において、ティーパーティーは単に美味しいお茶をいただく場にとどまらず、オフラインで生の声を通じ合える温かなサロンとしての役割を果たしています。お気に入りの一着を選び抜き、小物を揃え、ヘアメイクを整えるまでのすべての過程に特別な儀式感が宿っています。こうした交流を通じて志を同じくする友人に出会えるだけでなく、互いの装いをリスペクトし学び合うことで、着こなしのセンスをさらに磨くことができます。今回のサンリオテーマのティーパーティーもまた、和やかで温かい空気の中で、私たちだけの特別な時間を心ゆくまで堪能できた素晴らしい一日となりました。