【深圳・香港 相互無償撮影】光と影、层してキャラクターへの様々な挑戦 - 1 枚目
【深圳・香港 相互無償撮影】光と影、层してキャラクターへの様々な挑戦 - 2 枚目
【深圳・香港 相互無償撮影】光と影、层してキャラクターへの様々な挑戦 - 3 枚目

今回、深圳と香港の2つの地域で、異なるスタイルの相互無償撮影をいくつか順次進めていきました。ダーク系のエルフから日常の制服、さらには重武装のバトルスタイルにいたるまで、それぞれの衣装で事前にテーマの企画と小道具の準備を行い、香港コスプレのエッセンスを取り入れました。撮影機材はソニーA7M4に35mm F1.4のレンズを組み合わせ、3灯のストロボとスタビライザーを使用。現場のライティングでは、環境の空気感を残しつつ、人物の顔立ちの立体感やキャッチライトを際立たせるように意識しました。

ほとんどがロケ(屋外)撮影で、屋上や街角、展示館などで事前にロケハンを行いました。良い光に出会えればスナップを多めに撮り、曇りの日にはストロボを使ってエモーショナルな雰囲気を補います。コラボのフローとしては、撮影データ(未編集)は1〜2日でお渡しし、色調整に2〜5日、私が仕上げるハイクオリティなレタッチ(精修)は6〜9枚となります。残りの顔の細かい修正はモデルさんご自身にお任せする形をとっており、全体のスケジュールはコントロールしやすいです。

私は「可愛い」「青春」「唯美」「エネルギッシュ」なビジュアル表現を好みますが、他のスタイルも拒みません。例えば今回はローキー(暗め)なシネマティック撮影に挑戦してみましたが、光と影をしっかりとコントロールできれば、ポートレートとしての質感がぐっと上がることが分かりました。現在は動画撮影も勉強中で、将来的にはシネマティックな動的記録にも挑戦したいと考えています。毎回の撮影前にモデルさんとアイデアを話し合い、衣装やメイクは各自で準備、有料スタジオ等の場合は割り勘(AA)にするなど、比較的気楽で自由なスタイルをとっています。相互無償撮影はお互いを高め合うためのものです。私はまだ成長の途中であり、プロセスの中で至らない点があればその都度コミュニケーションを取りながら調整していきたいと思っています。今後の深圳写真撮影や二次元撮影でのコラボを通じて、引き続き面白い作品を継続的に生み出していけることを願っています。