ハロウィーンでショッピングに行く約束をしていたのに、結局ゲームセンターに直行してしまいました。これこそが音ゲーマーの宿命なのかもしれません。ようやくオンライン接続されたmaimai でらっくすの筐体を見つけて、本当に離れたくなくなりました。今回の衣装にはかなりこだわり、青いウィッグは自然に見えるようになるまで時間をかけてセットし、カラコンは透明感のあるライトブルーを厳選しました。アイメイクを再現するため目尻を重点的に仕上げ、ピンクと赤のアイシャドウでぼかしを入れ、チークもしっかりのせて、キャラクター特有のほんのりツンデレで可愛らしいニュアンスを追求しました。衣装は光沢のある黒い生地で、タイトなシルエットに白い角襟と黒いリボンが合わさり、着るととても高級感があります。とはいえ本物のレムではないので、ゲーセンの鏡の前に立って自分を見たとき、「やっぱり自分はレムにはなれないんだな」としみじみ実感してしまいました。紫色の照明の下、背景で音ゲーをプレイする人たちを眺めながら過ごすこのギャップのある体験は、本当に不思議で魅力的でした。衣装があまりにも目立っていたため、筐体に近づいたときは周囲の視線を集めました。でもそんなことは気にせず、すぐにコインを入れて選曲しました。この服を着てプレイするのは意外と運動量が多く、特に肩紐や襟元が少し窮屈で、高難易度譜面を叩いていると汗ばむほどでした。それでも、こうしたハロウィーンの祝日に大好きなゲーセンで好きなことに没頭できること自体が最高の贅沢です。撮影時は角度を工夫し、ゲーセンの照明は雑多でしたが、この衣装と合わさってゲーセン撮影として意外なほど写真映えしました。友達と一緒にゲーセンでmaimai でらっくすを楽しんだ今回のハロウィーンは忘れられない思い出になり、後から振り返ってもきっと楽しい気持ちになれると思います。