今回の世界線アニメイベント(World Line Anime Convention)とCDのイベント写真(Convention photos)撮影枠開設に伴い、スケジュールを念入りに調整しました。世界線の前半3日間とCDの2日間ともに、まだ余裕をもってご予約をお受けできます。私個人としては暗調で光影のコントラストが強い撮影スタイルを好んでおり、萌え系やスポーツアニメのような明るく活発なジャンルは得意分野ではないため、ご予約確定前に依頼主様と具体的なキャラクターの方向性や衣装の質感を確認させていただいております。互いの時間とエネルギーを尊重するための大切なプロセスとしてご理解いただけますと幸いです。
普段の二次元撮影(Anime-style photography)では、光影と質感の表現を重視しています。ダークトーンの雰囲気に現場の制御されたライティングを掛け合わせることで、キャラクターの持つ気品や衣装のレイヤー感を最大限に引き出すことができます。今回公開したサンプル写真は、ファンタジー・魔法系のロケーションから、シャープで洗練された戦闘系立ち絵風まで、私自身が満足している暗調スタイルの作品です。レタッチと色調補正(Photo editing and color grading)の基本プランと合成プランでは処理のアプローチを変えており、基本プランでは光影のモデリングと色彩の統一感を意識し、SNS共有に最適な清潔感と透明感を両立させます。一方の合成プランでは、光影の空気をより深く掘り下げ、環境光やエフェクトライトを加えることで画面の持つストーリー性を高めていきます。
屋内会場での撮影に特化しているため、当日の進行も非常にスムーズです。屋内の光環境は複雑ですが、人工ライティングを駆使することで周囲の雑光を抑え、被写体である人物をより際立たせることが可能です。また、大衆の前でカメラを向けられるのが苦手な方にとっても屋内撮影は優しく、周囲の目を気にせず独立したスペースで随時ポーズを調整しながら撮影を進められるため、通行人の写り込みを心配する必要もありません。
スケジュールに関しては、世界線アニメイベント(World Line Anime Convention)は前半3日間、CDは2日間全日に対応しております。早期の作品化をご希望の方は、DMにて具体的なキャラクターやご希望の仕上がりについてご相談ください。暗調スタイルは前段の光位セッティングと後段の奥行き感のコントロール技量が試されますが、感性がシンクロすれば必ずご満足いただける作品をお届けできると確信しております。また、衣装の素材や肌のトーンに合わせて、質感を最も美しく引き立てるアングルを撮影時に微調整いたします。基本レタッチと合成の各プランの料金については、写真の複雑さや作業量に応じて個別にお見積もりいたしますので、お気軽にDMにてお問い合わせください。
今回は座りポーズ、戦闘ポーズ、動的な浮遊感のあるシーンなど、多彩なサンプル写真をご用意しました。サンプルをご覧いただき、お好みの構図やアングルがございましたら遠慮なくご指示ください。撮影時に積極的に取り入れさせていただきます。世界線会場は熟知しているイベントの一つであり、屋内の環境配置や人混みの少ない穴場、暗調撮影に適した照明エリアを把握しておりますので、会場内でのスポット探しにかかる時間を大幅に節約できます。作品のクオリティを最優先しつつ、効率的に撮影を進めてまいりますので、ご依頼の際は事前にキャラクターに関するご要望を整理していただけますと幸いです。