【イベント写真】瀋陽北境アニメコンベンション第3弾、4時間で68カット撮影はあまりに過酷すぎた件 - 1 枚目
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【イベント写真】瀋陽北境アニメコンベンション第3弾、4時間で68カット撮影はあまりに過酷すぎた件 - 17 枚目

北境アニメコンベンションのイベント写真第3弾をようやくお届けできます。正直なところ、いまパソコンの前に座ってこの文章を打っている最中も、あまりの過酷さに身体のあちこちが悲鳴を上げています。

「4時間で68カット撮影」と聞くと大袈裟に思われるかもしれませんが、これこそが今回の瀋陽北境アニメコンベンションにおける私のリアルな奮闘の記録です。本日公開した写真は、全く異なる3つの世界観で構成されています。最初の3枚は、仙人のように優美な古風コスプレのスタイリングです。結い上げたウィッグは非常に複雑で、あしらわれた金属の髪飾りや翡翠の玉飾りがずっしりと重く、丸一日頭に乗せていたため首に激しい痛みが走りました。幾重にも重ねられた薄絹の衣装は、息を呑む美しさである反面、非常に伝線や引っ掛かりが生じやすく、巨大な半透明の金色の楽器プロップを構えながら指先で弦をつまみ続け、すべてのポーズにおいて清らかで憂いを帯びた気品を寸分も緩めずに保ち続けました。続いては、シルバーショートヘアのSF風コスプレです。メタリックなゴールドのトップスが照明を浴びて光を反射し、光沢感のある黒のスキニーパンツをコーディネート。このタイトパンツは脚長効果やスタイルを際立たせる反面、通気性が極めて乏しく、大きな動きを取るたびに強い締め付け感がありました。戦闘シーンの緊張感を表現するため、赤いグローブを握り締め、ランジや防御のポーズを幾度となく繰り返しました。そして最後は、エキゾチックなオレンジのクロップドセットアップです。ゴールドのチョーカーやバングルを身につけ、頭上には長いウサギ耳と紅い花を添え、独特の手振りを構えた瞬間はまるで宙へ羽ばたくかのようでしたが、表情には妖艶で神秘的なニュアンスを崩さないよう努めました。

衣装を着替え、メイクを直し、ウィッグやカラコンを付け替えては、混雑を極める展示ホールの中でカメラマンさんとアングルを探る——そのすべてが体力と忍耐力の限界への挑戦でした。館内の換気は決して良いとは言えず、重厚なウィッグと何層もの衣服に身を包まれながら、カメラの前で笑顔を保ち続ける中で、「疲れ果てながらも最高に楽しい」という感覚を骨の髄まで実感しました。しかし、こうして撮影したイベント写真を投稿してみて、ひとつのシビアな現実に直面しました。イベント写真はスタジオ撮りの本番写真と比べると、どうしても閲覧数や反響が伸び悩んでしまうのです。会場特有の雑然とした環境光や通行人の写り込みにより、緻密に作り込まれたスタジオ写真や高度な特効レタッチを施した作品ほどの洗練さを感じにくいのかもしれません。それでも、これらはすべて汗と情熱を注ぎ込んで手に入れた大切な結晶です。アナリティクスの厳しい数字を前にして落胆しないと言えば嘘になりますが、一枚一枚の写真の背景には、私たちの4時間にわたるノンストップの奮闘とこだわりが確かに刻まれています。

そして現在、最も頭を悩ませているのは、すでに仕上げて公開した分に加え、まだお返しできていないカメラマンさん30名以上のデータが手元に残っていることです。未現像の元データがぎっしり詰まったフォルダを開くたび、目の前が真っ暗になり、思わず現実逃避したくなる衝動に駆られます。しかし、引き受けた以上は絶対に約束を果たさなければなりません。どれほど徹夜で過酷な作業になろうとも、この一連の写真を最後まで誠心誠意レタッチし切る覚悟です。時折、「どうしてイベントでこれほど多くの撮影を引き受けてしまったのだろう、なぜここまで自分を追い込むのだろう」と自問することもあります。けれどそれは、このコスプレ撮影の舞台を心から愛し、キャラクターの衣を纏って別の魂へと入り込む刹那の輝きを何よりも愛しているからに他なりません。どれほど苦しくとも、完成した最高の写真を目にした瞬間、すべての苦労が一瞬で報われるのです。

早くこのシリーズを完結させなければと、本当に自分で巨大な穴を掘ってしまったような気分です。これからの日々もレタッチソフトとにらめっこを続け、光と影のニュアンスを整え、微細なノイズを取り除きながら、一日も早くカメラマンの皆様へ写真をお返しできるよう全力を尽くします。閲覧数や反響がどうあれ、一つ一つのコスプレ活動を真摯に形として記録に残せること自体が、私にとって何物にも代えがたい財産です。この写真集には数え切れないほどの熱量が込められています。これらのイベント写真を目にしてくださった皆様に、あの会場で燃え上がっていた私たちの熱気が少しでも届くことを願っています。