【アスカコスプレ】新世紀エヴァンゲリオン、週末のアニメスターシティ電撃撮影レポ - 1 枚目
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先週の日曜日にアニメスターシティ(動星)で撮影したアスカのコスプレイベント写真を、記憶が新しいうちに整理してシェアします。今回コスプレしたのは『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー。ウィッグはオレンジレッドのロングストレートをチョイスし、おなじみの赤いA10インターフェース用ヘッドセット(神経接続器)の髪飾りを装着、ライトブルーのカラコンで彼女の勝気な眼差しを再現しました。トップスは赤と白のボーダー柄クロップドキャミソール(露腰タンクトップ)に、赤いトラックジャケット(スポーツ用のジップアップアウター)の組み合わせ。ジャケットは気分に合わせて前を開けたり閉めたりできます。ボトムスには少しヴィンテージ風加工が施されたライトブルーのデニムショートパンツを合わせ、白地に赤ラインのハイソックスと白黒のスニーカーをプラスして、全体的にスポーティーでカジュアルな二次元日常感を演出しました。

週末のアニメスターシティ(動星)はとにかく人流がものすごく、当日の混雑ぶりはまるで中規模の同人イベント並みでした。屋内でクリーンな背景を見つけるのはほぼ不可能だったため、私たちは思い切って屋外の撮影ポイントに移動することにしました。屋外に置かれたオートバイをメインの小道具として活用しました。これにより画面の重心がビシッと決まるだけでなく、寄りかかったり跨がったりする動きを取り入れることで、身体のラインをより自然に伸ばすことができます。実際、当日の広州の気候は非常に蒸し暑く、30度を超える猛暑の中でこのスポーツジャケットを羽織り、ウィッグとネットを被っての屋外撮影は、20分も経たないうちに全身汗だくになりました。それでも、自然光の下でこのスタイリングの美しい質感を残すため、気合で乗り切りました。広州撮影依頼のロケとしてはかなり過酷でしたが、最高の成果が得られました。

今回の写真のライティングは基本的に午後の太陽光を活かしたもので、光が比較的柔らかく、程よいサイド逆光が入るベストな時間帯でした。カメラマンさんは焦点(フォーカス)を主に私の顔やオレンジレッドの髪の毛に合わせてくれました。レンズの絞りを開放(大光圈)にして背景の木々や看板、通りすがる人々を美しく丸ボケ(散景)にすることで、大混雑のロケーションであっても、キャラクターだけの静かで特別な空気感を作り出すことができます。ポージングに関しては、片手でツインテールの片側の毛先を軽くつかむ仕草をメインにし、さりげなくうつむいたり斜め前に視線を泳がせたりと、作り込みすぎないアンニュイでリラックスした動きを意識しました。また、片脚をバイクのマフラー(排気管)に軽く乗せるポーズにも挑戦し、白ソックスとスニーカーのディテールが画面の素敵なワンポイントになるよう工夫しました。撮影後に写真を振り返りながら、どのポーズが最も自然だったか、どの光の当たり方が綺麗だったかを素早くおさらいする作業も大切です。コスプレ撮影において、レイヤーとカメラマンの阿吽の呼吸(黙契)こそが、素晴らしい作品を生み出すための不変の土台になります。アニメスターシティはアクセスが非常に便利ですが、こうした場所でクオリティの高いカットを撮影するには、屋外の限られた資源をいかに柔軟かつクリエイティブに活用できるかが勝負になります。