最近、某動画アプリで写真を投稿するたびにフォロワーが激減しており、1回の投稿につき50人、累計で2500人も減ってしまいました。気にしていないと言えば嘘になります。しかし冷静に振り返ってみると、すべてを自分の容姿のせいにするわけにもいかないと感じました。そこで今回は『崩壊:スターレイル』のルアン・メェイ コスプレに合わせて、撮影やメンタル面の調整について皆さんとお話ししたいと思います。
まずは今回のイベント写真の撮影状況についてです。イベント会場は照明が非常に雑多で背景も混雑しており、通行人の映り込みも多いため、良い写真が撮れる割合は決して高くありません。この衣装自体もディテールが多く、胸元の蝶の飾り、ルビーのペンダント、真珠のネックレス、そして手元の団扇や特定デザインの手袋など、すべてを綺麗に着こなさなければ高い再現度は出せません。混雑した会場では髪型も崩れやすく、ウィッグの手入れにもかなり時間がかかります。綺麗な写真を撮るため、光が比較的柔らかく奥行きのある一角をあえて探しました。1枚目の写真は座りポーズを採用し、レンズ越しに脚と上半身のバランスが綺麗に伸び、衣装全体の美しいシルエットもしっかり見せられるため、これをカバーに選びました。
フォロワー減少の件についてデータを確認したところ、2つの原因が考えられました。1つ目は、最近投稿した写真のスタイルが大きく変わり、ソフトフォーカスや美肌加工を強めにかけたことです。このレタッチ加工が以前から見てくださっている方の好みに合わず、おすすめ欄でのリーチが減った可能性があります。2つ目はプラットフォームのアルゴリズムによるもので、再生数やリーチの波はごく普通であり、以前ウケていたやり方が今も通用するとは限らないということです。私は普段コスプレをする際、ベースメイクやハイライト、アイシャドウのグラデーション、装飾品の反射感など、メイクやスタイリングの細部にとてもこだわっています。自分は決して天性のインフルエンサー顔ではなく、雰囲気やスタイリングでキャラクターに近づけるタイプの普通人だと思っているので、レタッチによる補正に頼ることは避けられません。
レタッチ加工に対して否定的な意見を気にする人も多いですが、二次元のキャラクターを表現する以上、技術的な手段を用いてビジュアルをよりファンタジーに近づけることはキャラクターへのリスペクトでもあり、大切なのはリアル感と美意識のバランスを取ることだと私は考えています。こうして写真を投稿するのは、そうしたこだわりのディテールを皆さんに見ていただくための共有です。また、最近は二次元自撮りなどの日常的な投稿を少し怠っていたことも、注目度が下がった一因かもしれません。
今後は少しアプローチを変えてみたいと思っています。今回のルアン・メェイだけでなく、異なるスタイルや様々な光の下での写真を増やし、エフェクトフィルターへの依存を減らして、より自然なイベント写真を試してみる予定です。アングルや魅力を引き出すポージングにも多様な方法があり、手の動きやデコルテのライン、脚の立ち位置をより自由に工夫して、全体の雰囲気を高めていきたいです。今回のフォロワー減少を機に、むしろ冷静になれました。トラフィックはもともと読めないものですし、作品のディテールを磨き続けることに集中し、数字の増減に一喜一憂しすぎないようにしていきます。
また、ここ数日次の小道具や衣装を準備していて感じたことですが、コスプレは本当に体力勝負です。スカートの裾や手袋のシワを直すために何度も屈んだり、周囲の人を避けたりしなければなりません。今後は脚を含めた全身のコーディネート写真を増やし、ストッキングなどの小道具もしっかり合わせて、より高い再現度を目指したいです。焦らず少しずつ調整していきます。