【古明地こいし コスプレ】東方Project 杭州綴夢 3日全勤イベント出店日誌 - 1 枚目

撤収完了!杭州綴夢Day3のイベント体験が、ついに幕を閉じました。3日間連続で全勤し、毎日Z-11〜12のブース前に数時間立ち続けた結果、最初の期待感は全身の筋肉痛へと変わりましたが、心の中は達成感でいっぱいです。今回参加したのは音ゲーフェスティバルで、この3日間の私の主な役割はコスプレイヤーのほかに、非常勤の「小さな先生」でもありました。

この古明地こいしの衣装は、3日間の全勤日程をずっと共にしてくれました。ライトグリーンのウィッグの手入れにはかなり気を使い、毎日ホテルに戻ってからしっかりブラッシングしてスタイルを維持していました。黄色いリボンがついた黒い帽子、襟元の重ねレース、胸元の青い球のペンダント、そして黄緑系の切替スカートは、鮮やかでとても東方らしい特徴を持っています。特に黒の網タイツと足元の厚底靴を合わせたスタイルは、動き回るのが少し足に響きましたが、キャラクター再現度のためならその苦労も全く気になりませんでした。手には特製のぬいぐるみ(ぷちフィギュア)をずっと持っていて、サイズ感も調度よく、写真を撮る時も来場者と交流する時もとても便利でした。

交流といえば、投稿の説明にある「先生になったような感覚」の由来はここですね。私たちのブース前では小型の解説ゲームが用意されており、プレイヤーに何度もルールを説明する必要がありました。正直、最初は少し緊張していて、早口になったり説明が分かりにくかったりして混乱させてしまうこともありました。しかし、3日間の経験を積むうちに、徐々にコツを掴んでいきました。複雑なゲームの流れをいくつかの簡単なステップに分解し、ジェスチャーを交えながらブースのテーブル脇で身振り手振りを添えて説明しました。人が多い時は周りのみんなに聞こえるよう大声を出さなければならず、プレイしてみたい人に会うと、また根気強く最初から説明し直しました。このように説明の仕方を何度も繰り返し調整する経験は、まるで新しい知識に触れ始めたばかりの生徒たちに向き合う教室の授業のようでした。「理解してほしい」「クリアする瞬間を見たい」という願いは、まさに先生の気持ちそのものでした。3日間で声は明らかにガラガラになりましたが、みんながクリアした時の驚きと喜びの笑顔を見ると、この「喋りっぱなし」の仕事にもとても大きな意味があったと感じます。

イベント出店の日常は苦労ばかりではなく、たくさんの収穫もあります。毎日たくさんのファンが通りかかり、中には私たちのブースを目指して来てくれた人もいました。ファンと直接顔を合わせて作品への愛を分かち合えるのは、本当に素晴らしい体験です。東方Projectという界隈には独特の親しみやすさがあり、普段ネットでどんな交流をしていようと、イベント会場で互いの衣装やこだわり抜いたグッズを前にすると、誰もがとても親切で情熱的になります。

3日間の全勤は、自分自身への挑戦でもありました。足の裏にはマメができ、声はかすれ、毎日ホテルに戻るとただ横になりたい一心でした。ですが振り返ってみると、杭州綴夢の音ゲーフェスティバルのようなオフラインイベントで自分の足跡を残せたことは、本当に幸せなことでした。ブースの設営やグッズの準備は細かくて大変でしたが、すべてが無事に終わり、撤収時に綺麗になったテーブルを見つめると、胸がすっと軽くなり満たされた気持ちになりました。今回の終わりは次回への再出発のため。素晴らしいイベント体験は、いつも次の出会いを楽しみにさせてくれます。でも今はまず荷物をまとめて、日常の生活に戻る準備をし、疲れつつも高鳴るこの心をゆっくり休ませたいと思います。