【セファリア コスプレ】崩壊:スターレイル 閉場直前の限界チャレンジ - 1 枚目
【セファリア コスプレ】崩壊:スターレイル 閉場直前の限界チャレンジ - 2 枚目

閉場前のラスト10分で撮り切った今回のセファリアは、とにかく時間が足りず、十分な調整ができないままポーズや構図が原作のリファレンスと少しズレてしまいました。この場を借りてお詫び申し上げます。今回の衣装と装備は、重量と重心のバランスが本当に大きな挑戦でした。メタリックなヒールブーツは見た目こそ抜群に映えますが、重心を保つのが非常に難しく、特にこの低く構えて後ろ足を蹴り出すポーズで下半身を安定させるのは、完全に体幹と腹筋の踏ん張り頼みでした。太もものメタルスプリントもきつく締め付けられ、しゃがむたびに角度を厳密に調整しなければならず、膝にかかる負担も相当なものでした。背中の猫尻尾は硬質プロップのため、綺麗なカーブを保つには腰の筋力で反発力に抗う必要がありました。カメラマンさんがカメラをかなり低い位置に構えてくれたおかげで、広角レンズ特有のパースが効いてふくらはぎがすらりと長く見える一方、体勢はさらに地面スレスレまで落とさなければなりませんでした。会場の床の反射を活かすため、撮影前にはわざわざ床を拭き掃除したほどです。レタッチに関しては、イベント写真合成を用いたため、背景の余計な光、建物の構造ライン、周囲の人混みなどを一つひとつ丁寧に処理する必要がありました。撮影・レタッチ担当の小水坝さんがネオンカラーのトーン補正とパースの緻密な馴染ませ処理を行ってくれたおかげで、二次元ならではの圧倒的な存在感を現実の写真に見事に落とし込んでくれました。今回一番心残りだったのは、ポーズを微調整したり、表情のライティングの死角を詰める時間が足りなかったことです。時間に追われていたため、頭の位置が設定画と若干ズレてしまい、強いストロボ光によるアイキャッチの反射角度も完璧とは言えませんでした。また、撮影時に爪パーツが床に触れる瞬間、摩擦のバランスが難しく、油断すると滑って転びそうになる場面もありました。色々とハプニング続きの撮影でしたが、完成した写真の迫力やオーラはかなりイメージ通りに再現できたと思います。今回の駆け込み撮影も良い経験になりました。次回こういった極限のタイムアタック撮影に挑む際は、現場の光の向きや角度の事前予測をもっと精度高くやっていきたいと思います。